輸入した過去のデータも大切に。
こんばんは。
いやーー、
やっぱりこの時期の
お風呂上がりのアイスは、
最強ですねーー
さらに、
チョコチップなどが
入っていたら、もう完璧です。
ふだん食べ物の話が多いので、
読者の方の中には、
もしかしたら私がグルメなのかと
勘違いされるといけないのですが、
まったく、そんなことはありません。
お会いしたことがある方は
お分かりになるかと思いますが、
けっこうなんでも
おいしいと思ってしまう
単純な味覚を持ち主です。
たとえば、
チョコとバナナの組み合わせなら、
とりあえずおいしいだろう
と思ってしまうタイプです。
さてさて、
今日は今までの取引先の
資料を整理していたんですよね。
それで、整理したついでに
昔扱ったことがある商品も
ついでに見ていたり
していたんですよね。
そうしたら、利益が薄くて
リピートしていなかった商品も
時間が経って、出品者が減っていたり、
値上がりしているものも
ちょこちょこあったんですよね。
おかげさまで今月の仕入れは、
もう大丈夫なので、
リサーチするつもりはなかったのですが、
見つけてしまうと、もうクセみたいなもので、
ついつい仕入れてしまいます。
それで、昔からの取引先に
連絡して商品を発注していたんですよね。
それが何社にもなってきて、
調子に乗って
だんだん止まらなくなってきました。
仕入れをするつもりはなかったのですが、
あとで気付いたらいつの間にか、
30万円以上発注していました。
衝動買いみたいなものです。
ちょっと反省しています。。
それで、せっかくなのでブログのネタに
お話しさせていただくと、
輸入ビジネスをはじめて、
リサーチをして商品を仕入れたとします。
そういった仕入れたデータは
自分だけのデータなので、
きちんと分かりやすく
一覧にして記録しておくことを
おすすめします。
これは、
物販ビジネスの
基本になりますよね。
それで、
仕入れて利益が薄かった商品も
ときが経てば値上がりして、
また利益が出ることもけっこうあります。
今日の私の場合は、
取引先からの仕入れだったんですが、
海外のAmazonやeBayのような
小売り仕入れでも同じことです。
商品の値段は
需要と供給のバランスで
決定します。
需要が多ければ値段が上がりますし、
供給が多ければ値段が下がります。
一度値下がりしたから、もう扱わない
と決めつけるのではなく、
定期的に在庫切れの商品は
チェックするとよいですよね。
そうすることで、
今までに扱った商品は
自分だけのストックになり、
自分の資産になります。
せっかく時間をかけて、
リサーチしたり、販売をするのですから、
一つ一つ積み上がっていけば、
作業にも力が入りますよね^^
データも経験も、知識も、
取引先も、一つ一つ
自分のビジネスのストックになることを
意識していくと、
だんだんと仕入れも効率的になってきますよ。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
ポテトチップスとコーラもなかなかの組み合わせです。
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