輸入ビジネスで、売り上げにつながる興味を引くことについて。
こんにちは。
【 クライアントさんより 】
こういったご感想が一番うれしいです。
コンサルをやっていてよかったなと思える瞬間です。
「輸入ビジネスのおかげで、念願のマイホームを建てることができました!
あらためて、ラッコさんと、ラッコクラブの皆さんに感謝です。
これからも続けていけるように頑張ります!
Wより」
ありがとうございます!
そして、おめでとうございます。
さてさて、輸入ビジネスの方ですが、
今日は「売上につながる商品ページの第一印象づくり」についてお話します。
輸入ビジネスで、売り上げにつながる興味を引くことについて
ネット通販では、どれだけ魅力的で高品質な商品を扱っていたとしても、
お客さまにクリックされなければ、そこから先の「比較」「検討」「購入」へは一切進みません。
つまり、売れる商品かどうかは、最初の興味づけでほぼ決まるといっても過言ではないのです。
私自身もこれまで何度もページ改善を繰り返してきましたが、
その中で「最初の印象づくり」がいかに大切かを身に染みて実感しています。では、
どこを意識すべきか?見ていきましょう。
サムネイル画像
まず第一に、お客さまの目に飛び込んでくるのが「サムネイル画像」です。
商品検索画面で一覧表示された中から、選ばれるためには「目を引く工夫」が欠かせません。
画像の明るさ、背景の統一感、使用シーンを伝える演出など、視覚的に「なんか良さそう」と思わせることが大切です。私も何度も画像を差し替えては、売れ行きを検証しています。売れている商品ほど、例外なくサムネイルが上手です。
タイトル
画像と並んで重要なのが「タイトル」です。
ここでは、商品名をただ羅列するのではなく、「どんなメリットがあるのか」「誰にとって便利なのか」を具体的に伝えることが大事です。同時にSEO対策も大事ですね。
「日本製」「簡単に使える」「プレゼントにおすすめ」など、
見た瞬間に“自分ごとと思ってもらえる”ワードを盛り込むのがコツです。
商品ページのファーストビュー
ページを開いた直後、最初に見える画面を「ファーストビュー」といいます。
ここで一気に「買いたい気持ち」をつくれるかどうかが、成約率を左右します。
最初の一画面に、商品の魅力やベネフィットが一目でわかる画像やキャッチコピーがあると、ページ離脱を防げます。私はここに「感情に訴える要素」を意識して入れるようにしています。
お客さまの視点を持つと、どこで心が動くのかが見えてきます。
「クリックされない=存在しない」と言われる通販の世界。
ぜひこの3つのポイントを、今日から意識してみてくださいね。
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