Amazon欧米輸入ビジネス:副業の進め方シリーズ(売れないとき編)。
こんにちは。
【 好きな食べもの 】
ソーキそばです。
博多駅でおいしいお店を見つけました。
大好物なので、通おうと思います。
すみません、
写真を撮り忘れました。次はアップします。
好きな人いますか?
さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は「売上が伸び悩んだときに見直すべき4つの基本」についてお話します。
Amazon欧米輸入で売上が伸びないときのチェックリスト
Amazonで欧米輸入を実践していると、
どうしても売上が停滞してしまうタイミングってありますよね。
そんなときこそ、焦らずに、
もう一度「基本中の基本」を見直してみることが大事なんです。
コンサルティングでも何度も経験していますが、
意外と盲点になっているのは「当たり前のことができていない」パターンです。
価格は最安値とあっているか?
Amazonでは、ちょっとした価格差でも売れ行きが変わってきます。
カート獲得のために、1円単位の差が大きく影響することも。
仕入れ価格や利益率ばかり気にして、販売価格を見直していないと、
機会損失になってしまいます。
ポイントは最安値とあっているか?
意外と忘れがちなのがこの「ポイント設定」。
価格が最安でも、他の出品者がポイントを多くつけていれば、
実質的にはそちらの方が安く見えてしまうんですよね。
ツールで自動追従していても、ポイントまでカバーできていないこともあるので要注意です。
プライスターなどの価格調整ツールは正常稼働しているか?
ツールを導入していると「自動で調整されているから大丈夫」と思いがちですが、
設定ミスや反映遅延などで、うまく動いていないケースもあります。
一度、ツールの設定をまるごと再チェックしてみるのもおすすめです。
広告をかけているか?
アクセスが少ないなら、まずは広告で商品を見てもらう仕掛けが必要です。
広告を回して初めてデータが取れるので、クリック率やCVRを見ながら改善できます。
私は「売れない=広告を止める」ではなく、「売れないからこそ広告を活用する」派です。
私もこれまで何度も「売上が伸びない期」に突入したことがあります。
でも、そういうときはいつも、この基本を見直すことで打開してきました。
迷ったときほど、シンプルに。
まずは、足元から整える。これが鉄則です。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
基本を固めることが売上アップの近道です。
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