Amazon欧米輸入ビジネスで値下がりに悩んだら。
こんばんは。
睡眠時間の話です。
1日7時間以上寝ないと、
次の日ぼーっとして、
仕事もはかどりません。
睡眠は大事ですね。
ご自分のちょうどよい睡眠時間を
わかっておくとよいですよ。
さてさて、輸入ビジネスの方ですが、
今日は「Amazon欧米輸入で値下がりを防ぐリサーチとスピード戦略」
についてお話します。
Amazon欧米輸入ビジネスで値下がりに悩んだら
Amazonで欧米輸入をしていると、
「あれ?この商品、仕入れたときよりも安くなってる…」なんてこと、
ありますよね。
私も最初の頃は、何度も経験してきました。
せっかく見つけ商品の利益が減っているのは凹みますよね。
でも、こうした「値下がりリスク」って、
日々のリサーチや行動の工夫で回避できるんです。
では、どんな点に注意すればいいのか、ポイントを見ていきましょう。
おもちゃ中心のリサーチ
おもちゃジャンルはライバルが多く、値崩れも早いです。
もちろんおもちゃに利益があるのは事実ですが、
「おもちゃばかり」だと値下がりリスクが高まります。
おもちゃ以外のジャンルも積極的にリサーチするようにしましょう。
産業用機械、工具、ホーム&キッチンやベビー用品、ペット用品など、まだまだ穴場ジャンルはあるんです。
他の人と同じようなリサーチ
ライバルと同じツール、同じ検索条件、同じページから見ていくと、当然リサーチ結果も同じになります。
つまり、差別化ができていない状態。
これでは、気づいたときにはすでに価格競争に巻き込まれているなんてことも…。
そこで、「派生のリサーチ」がおすすめです。
見つけた商品から関連キーワードを広げたり、
出品者の他の取扱い商品をチェックしたりすることで、
独自の仕入れ候補を発見できることが多いですよ。
転送するまでの時間が長い
商品を仕入れてから日本に届くまでに時間がかかると、
その分ライバルが先に販売を開始して、値下がりが始まってしまうことも。
特に転送会社の混雑や、自分の発送依頼のタイミングなどで、
1週間〜10日ズレるだけでも状況がガラッと変わることがあります。
ですので、MyUSなどの転送サービスを使って、
「週に1回は発送依頼する」などして、
到着までの時間短縮を意識しましょう。
派生リサーチ+スピードアップで解決
まとめとしては、「派生のリサーチで独自性を出すこと」と「仕入れから販売までのスピードを上げること」、この2つが値下がり対策の鍵です。
少し手間に感じるかもしれませんが、やってみると意外と面白いですし、何より利益が守れるようになります。
というわけで、今日は「Amazon欧米輸入で値下がりを防ぐリサーチとスピード戦略」についてお話しました。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
独自性とスピードが、利益を守る鍵です。
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