Amazon欧米輸入ビジネス:副業の進め方シリーズ(派生リサーチ編)
こんにちは。
午後に眠い理由です。
お昼ごはんで糖質を摂りすぎると
血糖値が乱高下して、午後から眠くなります。
例えば、
ラーメン
パスタ
丼もの
などです。
食べるものでパフォーマンスが変わるって
ほんと不思議ですね。
さてさて、輸入ビジネスの方ですが、
今日は「Amazon欧米輸入ビジネスのリサーチの派生方法」についてお話します。
Amazon欧米輸入ビジネスで利益商品を見つけるリサーチの派生方法
商品リサーチをしていると、「これは売れそう!」「利益が出た!」という商品に出会います。
でも、そこで終わってしまってはもったいないんですよね。
もう一歩踏み込んで、「そこから派生できる商品はないかな?」と考えるクセをつけると、
利益率の高い商品や、競合が少ない穴場の商品にたどり着けたりします。
関連商品でリサーチ
たとえば、「野球のバット」を見つけたとします。
そのときに「バットがあるならグローブも売れるのでは?」と連想してみる。
これはすごくシンプルですが、効果的です。バットを買う人は、グローブも使う可能性が高いですよね。
つまり、ひとつの商品から「同じ用途で使われる関連商品」を想像するのがポイントです。
タイトルで派生
次に、商品タイトルの中にあるキーワードをヒントにする方法です。
たとえば「折りたたみ式バーベキューチェア(耐荷重150kg)」といったタイトルなら、
「バーベキュー」「折りたたみ」「チェア」「耐荷重」といったキーワードがヒントになります。
「バーベキュー」からはコンロやトング、「折りたたみ」からは収納棚やテーブル…といった具合に、
タイトルに含まれたワードからどんどん枝を伸ばしていく感じですね。
お客さま目線で派生
最後に一番おすすめなのが、「お客さまがどう行動するか?」という視点での派生です。
たとえば「旅行用のスーツケース」を買う人って、「圧縮袋」や「旅行用のスリッパ」なども一緒に買いそうじゃないですか?
「自分がその商品を買うとき、何と一緒に使いたくなるだろう?」と考えてみると、ニーズの深掘りができます。
こうやって派生リサーチをしていくことで、利益率の高い商品や、値下がりしにくい商品に出会える確率がグッと上がります。
しかも、競合が気づいていないニッチな商品にたどり着くこともあるんですよね。
ぜひ、今日のリサーチのときにでも、この派生の考え方を取り入れてみてくださいね。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
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