欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスに使えるAIシリーズ(考える力)。

こんにちは。

ムダな能力です。
記憶力がよくないのに、
冷凍庫にあるアイスの数は確実に覚えているのはなぜだろう。
あると、必ず食べてしまいます。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが、
今日は「AIに頼りすぎるとどうなるか?」についてお話します。

AIに頼りすぎるとどうなるのか

AIは便利ですよね。ポンッと質問すると、すぐに答えを返してくれます。
私も毎日活用しています。

でも、ここで一つ大事なことを忘れてはいけません。
それは「自分で考える力」です。AIに全部丸投げしてしまうと、
だんだんと自分の思考がサビついてしまうんです。

まずは自分で考える

私は何かに取り組むとき、まず「自分の頭」で考えるようにしています。
お客さまの気持ちに寄り添うには、自分の中で「どうすれば喜んでもらえるか」を考える時間が必要です。

頭をひねるこのプロセスが、とても大事なんですよね。
AIに聞く前に、自分の考えを一度カタチにしてみる。これが、自分の成長につながります。

AIに相談する

そのあとで、ChatGPTなどに相談します。
自分が考えた答えをさらにブラッシュアップしてもらうんです。

自分の案とAIの案を照らし合わせると、「あ、こういう切り口もあったのか!」とハッとすることがよくあります。
自分の意見にAIのアイデアを「ちょい足し」する感覚ですね。これが思考を深めてくれるんです。

同じ作業を繰り返すときはテンプレ化

さらに、毎回同じ作業をするならテンプレ化してしまいましょう。一度仕組みにしてしまえば、次回からはChatGPTに任せても効率的です。コピペで使える形に整えておけば、スピードもグンと上がります。自分の脳みそを疲弊させずに「考えるべきことに集中できる」。これがビジネスを長く続ける秘訣でもあります。

AIはあくまで「相棒」であって「主役」ではありません。
主役はいつだって、あなた自身です。自分の考えとAIの知恵をうまく組み合わせることで、
あなたの魅力もビジネスも、もっと輝いていきますよ。

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