欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスに使えるAIシリーズ(わからないとき編)。

こんにちは。

ケンタッキーの話ですが、
たまに無性に食べたくなるのは私だけでしょうか。
年に一度くらいのペースです。

カリカリして、香ばしいところが好きです。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが、
今日は生成AIの正しい使い方についてお話します。

輸入ビジネス×生成AIで成果を出す方法

ふわっとした情報からは、ふわっとした結果しか生まれません。
あなたの時間とお金を守るために、
AIには「聞き方」と「前提づくり」が必要です。

この順番がカチッとハマると、欲しい情報が返ってくるようになります。
4つのポイントをお伝えします。

わからないことは、わからないと伝える

モヤモヤしたまま聞くと、モヤモヤが増幅されます。
まず「私が知りたい結論」「どこが分からないか」を正直に宣言しましょう。

必要な質問をAIが聞いてくる

良いAI対話は“インタビュー形式”。「判断に必要な前提を質問してください」と先に依頼します。
そこで、わからないところはわからないと伝えると、必要な質問をAIの方からしてくれます。

必要な知識をつける

AIは万能でも、あなたの“土台知識”が薄いと精度が落ちます。
プロンプト(指示)を入れるための、必要な情報がなんなのか。
ポイントを掴みます。

そうすればよりよいプロンプト(指示)ができるようになります。

概要を理解して、プロンプト(指示)を入れる

いきなり詳細ではなく、まず全体像をざっくり。
でてきた情報を下に、プロンプトを作る。
これだけで精度がグンと上がります。

わからないまま、フワッと質問をしないことです。
フワッとした答えがほしいならそれでもよいですが、
精度が大事な、リサーチや分析などは、このような進め方がおすすめです。

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