Amazon欧米輸入ビジネス:副業の進め方シリーズ(数字を見方に編)。

こんにちは。
【 シンプルなダイエット方法 】
毎日体重に乗るようにしたら、
1カ月ほどで2キロ減りました。
毎日数字でみることで、
食べすぎると露骨に体重が増えることがわかります。
翌日は自粛します(笑)
ラーメンは次の日、露骨に結果に現れます。
さてさて、輸入ビジネスの方ですが、
今日は「Amazon販売で数字を味方につける方法」についてお話します。
Amazon販売で数字を味方につける方法
あなたは普段、自分の商品ページの「数字」をどれくらい見ていますか?
「アクセスはどのくらい?」「購入率は安定してる?」「広告費は回収できてる?」――これらを見ていないと、気づかないうちに利益がジワジワ削られてしまうんです。ドキッとした方もいるかもしれませんね。
アクセス(ページビュー)
購入率(ユニットセッション率)
広告費率(ROAS、ACOS)
これらの数字は、あなたのビジネスの「健康診断結果」のようなもの。
毎日チェックすることで、「改善の効果が出てるかどうか」「次にどんな一手を打てばいいのか」がハッキリ見えてきます。
数字を見ないと起こる失敗
私も最初の頃は「きっと売れるだろう」と思い込みで仕入れていました。結果、アクセスはあるのに購入率が低く、広告費ばかり膨らんで赤字に…。
でも原因を突き止めてみると、
「写真が伝わりにくい」「説明文が弱い」「広告をかけすぎ」という数字の裏付けがはっきり見えてきたんです。
解決策は「毎日の数字チェック」
数字を毎日つけることで、「昨日よりクリック率が上がった!」「購入率が少し改善した!」と、小さな変化に気づけます。この「気づき」がワクワクにつながり、さらに改善したくなるんですよね。
コツコツ積み上げていけば、数字が教えてくれる改善ポイントがどんどん増えて、売上も自然と伸びていきます。
具体例:こんな変化が出ました
・アクセスが伸びない → メイン画像を変えたらクリック率アップ
・購入率が低い → レビューを集めて信頼性を強化
・広告費が高い → 効率の悪いキーワードを削除
こうした数字に基づいた改善を繰り返すだけで、
利益率がグンと上がりました。まさに「数字が成功までの地図」になってくれるんです。
まとめ
Amazon販売は、感覚で進めるよりも数字を味方にすることで結果が出やすくなります。
最初は面倒に感じても、毎日の記録が積み重なると「未来の売上予測」までできるようになりますよ。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
毎日体重を量ると、ちょっとした変化にも気づきます。
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