Amazon輸入ビジネでスリサーチが速くなる「ムダを減らす」3つの習慣。
こんにちは。
【 最短コース 】
Amazon欧米輸入ビジネス。
月10万円稼ぐための最短コース。
まずは、リサーチ。
そして、悩んだらGoで仕入れてみる。
失敗こそ良い経験。
たくさん失敗するほど、
成功も多くなります。
結局は、それが1番近道です。
月利10万円なら、本当に誰でも稼げます。
さてさて、輸入ビジネスの方ですが、
今日はリサーチのコツについてお話します。
リサーチが速くなる「ムダを減らす」3つの習慣
ムダな動きをしない
リサーチをしていると、つい気になる商品をクリックしては、また戻って、また別のページを開いて……と、気づけば時間がどんどん過ぎていませんか?
私も昔はそうでした。まるでネットの海を漂うように、スクロールとクリックを繰り返していたんです。
でも、それでは一向に「利益の出る商品」にはたどり着けません。
大事なのは、ムダな動きを極限まで減らすこと。
最初に条件を決めておきましょう。
「どんな価格帯で」「どんなジャンルで」「どんな利益率なら見るのか」——この3つを最初に決めておくだけで、リサーチの精度が一気に上がります。
小さな動きもムダがないかチェックします。
スクロールは、クリックは?
タブをいったりきたりしていませんか?
“探す”のではなく、“選ぶ”姿勢で進めることがコツです。
利益が出ないなら次に進む
「もう少し見たら、何か見つかるかも…」
そう思って深追いしてしまうこと、ありませんか?
でも、利益が出ないと判断したら、その場でスパッと切り替える勇気が大切です。
ムダな時間をかけるほど、チャンスを逃してしまいます。
私も最初は、「せっかくここまで調べたのに」と思ってしまって、何時間も同じ商品を見ていたことがありました。
でも、結果はやはり“利益ゼロ”。
リサーチとは「掘ること」ではなく「見つけること」です。
利益が出ないと分かった瞬間、次の候補へ移る。
この“切り替え力”がある人ほど、リサーチの成果が出やすいです。
利益が出た商品の周辺を深堀りする
そして、利益が出た商品を見つけたらチャンスです。
ここからが“リサーチの本番”です。
関連キーワードや、出品者、関連商品をどんどんたどっていきましょう。
似たジャンルの中に、利益の出る“兄弟商品”が隠れていることが多いんです。
たとえば、利益が出た商品が「ドッグベッド」なら、
・同じブランドの別サイズ
・同シリーズのカバー単品
・似たデザインのOEM商品
など、枝葉を伸ばすように見ていくと、新しい発見がたくさんあります。
これは、いわば「金鉱を掘り当てたあと、その周囲を掘る」ようなもの。
一度利益が出たラインを掘り下げると、再現性の高いリサーチができるようになります。
まとめ:リサーチは量より質
リサーチは「数をこなせばいい」と思われがちですが、実際は逆です。
ムダを減らして、利益が出る“型”を見つけるほうが何倍も効率的です。
ポイントは3つ。
条件を決めてムダを減らす
利益が出ないなら深追いしない
利益が出た商品は周辺を掘る
この3つを意識するだけで、リサーチの精度もスピードもグッと上がります。
焦らず、コツコツと。
今日の一歩が、明日の利益につながりますよ。
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