欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

「輸入ビジネスのAmazon、楽天の商品ページ」シリーズ(先入観編)。

こんにちは。

【 外出デー 】

毎週水曜日を外出デーにして
用事を済ませるようにしています。


■ 買い物
■ コンビニ
■ ガソリンスタンド
■ ジム
■ 銀行
■ 市役所
■ 病院
など

まとめて行うと、効率良く
サクサク進むのでお気に入りです。

昨日は8件の用事が終わりました。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は先入観についてお話します。

【 商品ページを作るとのコツ 】

お客さまの先入観って考えたことありますか?

物事には、先入観ってあるんですよね。

それぞれのお客さまが持つイメージです。
たとえば、キャンプ用のテントはこんなイメージだな。
シルクのパジャマはこんなイメージだな。
といった先入観です。

たとえば、
どんな商品をあまり知らないような商品は、
ゆっくり説明してもらったほうが、ワクワクします。

でも、明らかに誰でも知っているような商品を、
長々と説明されると、面倒だなと思われてしまいます。

この話でピンときた方は、
かなりセンスが良いと思います。

例えば話でお話しますね。

––––––––––––––––––––––––––––––––

● これまでになかった腹筋ベルト

→お客さま 「どんな商品だろう?ワクワク」

→説明   「こんなお悩みありませんか?」

→お客さま 「なんだろう?ワクワク」

● ポケットティッシュ

→お客さま 「なくなりそうなので、サッと買いたい」

→説明   「こんなお悩みありませんか?」

→お客さま 「もう、そんな話はいいから」

いかがですか?

ポケットティッシュで長々と説明されたら、面倒と思われて
離脱されそうですよね。

でも、これまでになかった腹筋ベルトで何の説明もなかったら
「?」となってしまいます。

このようにお客さまの先入観に合わせて
ページを作る必要があります。

今日の話は結構大事です。

というわけで、お客さまの先入観についてでした。
参考になれば、幸いです。

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