欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスのAmazon、楽天の商品ページ(丁寧な工程)。

こんばんは。

【 ケンタッキー 】

部位によって味が違うのをご存知ですか。

私がカリカリに揚げてあってジューシーな
サイやリブのところが好きです。

クリスマスは人が多いので
ガマンしています(笑)

どこの部位がお好きですか?

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は商品ページのコツについてお話します。

輸入ビジネスで商品ページづくりのコツ

商品ページを作るときのコツとして、

一つ一つ丁寧に行う

ということがあります。

商品ページを作るのにも
料理と同じで工程があるんですよね。

たとえば、

■ レビューの読み込み
■ お客さまの欲求を考える
■ 特徴の洗い出し
■ ポジショニング
■ 誰に売るかを決める
■ 何を売るかを決める
■ どうやって売るかを決める

他の全部がうまくいったとしても、
どこか1つが「0.1」があったとしたら、
掛け算すると、全体の売上は10分の1になってしまいます。

なので、どの工程も手を抜かずに
一つ一つ丁寧に、丁寧に向き合うことが大事です。

そうすることで、
差別化ポイントや訴求が見えてきます。

また、その工程を行うときに

お客さま目線で行うことが

本当に本当に大事です。

というわけで、商品ページのコツについてでした。
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
フライドチキンも丁寧な工程で、美味しい味になります。

 

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