欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスのAmazon、楽天の商品ページ(実際に使う)。

こんばんは。

【 油断する季節 】

毎年年末年始は、コンサルティングの
ミーティングをお休みしています。

物販のビジネスも緩めにしています。

なので、この時期に気が緩んで
風邪をひいてしまいます。

今年はかなり気をつけています。

お互いに気をつけましょうね。

【 商品ページづくりのコツ 】

Amazonや楽天で、
商品ページを作るときのポイントをお話します。

総代理店ビジネスの商品でも、
OEM商品でも同じです。

商品ページを作るときは、

「実際に自分が体験する」

ということがすごく大事です。

たとえば、総代理店商品で
私がアウトドア用のマグカップの
商品ページを作ったときのことです。

このときに、ユーザーの気持ちがわかるように
実際に山登りをしました。

それまで、登山をしたことがなかったのですが、
そのときは、実際に山に行ってみました。

2時間ほどの山道を登って、
山頂でコーヒーを沸かして、
そのマグカップで飲んでみたんですよね。

そうすると、
そのときの空気感を
感じることなどがでてきます。

疲れた体、山の澄んだ空気、
コーヒーの香り、それが体に染み込む感覚。

いろんな気持ちがあります。

それを、そのまま言葉に変えて
キャッチコピーを作るんですよね。

このようにすると、
ユーザーが実際に体験したときに感じる

気持ちに寄り添ったキャッチコピー

を書くことができます。

なので、商品ページを作るときは
実際に使ったときの気持ちを
言葉にするとよいですよ。

これはほんと大事です。

商品ページづくりの
参考にしてみてくださいね。

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