欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

パートナーの募集文を作るときは。

こんばんは。

定食屋に
ごはんを食べに行ったのですが、
お店の壁に「貼り紙」があって、

「サンマ定食 あります」

と書いてあったんですよね。

ほらほらほらー
完全に、流れがきていますね。

もーーここは、
ノータイムで
「サンマ定食」
の一択じゃないですか。

きましたねー
早くも「初サンマ」達成です。

去年は読者の方に、
軒並み先を越されましたが、
今年はかなりのスターダッシュです。
(注意:輸入のブログです。
しかも去年から。)

やっぱりサンマは、
大根おろしと、
しょうゆがあいますよねー!

こうやって書いていると
どんどんイメージが
膨らんできますねー

たまに、
気の利いたところだと、
レモンとかすだちとか
も横に添えてあるじゃないですかー

で、そのすだちとかを・・・
(輸入のブログなので
ここでらへんで
自主的にカットします。)

さてさて、
パートナーを募集するときの
ちょっとしたポイントについて
お話しさせてください。

これも、話はじめると
長くなりますので、
何回かに分けて
お話しさせてください。

次回がいつになるかは
自分でも謎です。

まずは募集文を作るときなのですが、
基本的には他にも
似たような募集をされている方が
いるのでそれを参考にしていきます。

そして、
あくまでそれらは参考にして
自分で気持ちを込めて
作っていくことが大切です。

完全に真似していると、
考える力がつきませんし、
応用力もつきませんよね。

それで、
募集文をするときなんですが、
募集文を見られる方や
応募する方の気持ちを考えながら
作っていくということです。

まずは、どのような方に
応募してほしいかをイメージして
その方がどのような募集分なら
応募してみたいかを考えてみます。

たとえば、英語の話すことができて
継続的に仕事をお願いしたい
主婦の方に応募してほしいなら
そのような方に向けて募集分を作ります。

マーケティング用語でいえば、
いわゆる「ペルソナを意識する」
ということですね。

(すみません、ちょっとだけ
横文字を使ってみたかっただけです。)

たとえば、海外在住の
子育てをしながらの主婦の方であれば、
「空いた時間でお仕事ができます」とか
「外国人との会話が得意な方におすすめです」
といった文章は興味が出そうですよね。

どの文章が正しいといった正解はありませんが、
募集をかけて、
イメージしたような方が応募してくだされば、
その募集は良かったということになります。

あとは、
ご自分がどのような人材を
求めているかというのも
具体的に書いてみるとよいですよね。

レスポンスが速くて、
スピード感がある方なのか。
丁寧で正確な作業ができる方なのか。
長期的に続けてくれる方なのか。

人それぞれ、
ここらへんは違ってくるかと思いますので、
ご自分が求めているパートナーさんの
内容を書いてみるとよいですよね。

私はけっこう
フィーリング重視の人間なので、
パートナーさんを選ぶのも
フィーリングを大事にしています。

募集文を作るのも慣れてくると、
そんなに大変な作業ではないですし、
他の募集文を見なくても、
慣れてくれば、5分、10分もあれば、
形は作れるようになります。

まだ、
パートナーを募集したことがないという方は、
一度チャレンジしてみると、
また違った展開が見えてくるかもしれませんね^^
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
すだちも、パートナーも、相性というものがあります。

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