交渉メールで管理が複雑になるときは。
- 2017.11.26
- 輸入ビジネス 交渉全般 2 欧米輸入 中級/交渉
こんばんは。
今日うどんを食べたときに、
温泉たまごをトッピングしたんですが、
たまごが入ると見た目は
かなり良くなりますね。
でも、たまごがとけると
ダシの味もたまご味になってしまって
肝心のダシの味が
分からなくなってしまいます。
卵味とダシの味が混ざってしまって
どっちの良さも
抑えられてしまっている感もあります。
なので、やっぱりシンプルな方が
よいのではと
だいぶ考え中です。
(もっとほかのことを考えた方が良いです。)
博多だとごぼう天を入れるのが
人気なんですよね。
博多にお越しの際は、
一度お試しください^^
さてさて、
海外の取引先を開拓するために
メールで交渉するとしますよね。
それで、慣れてくると
作業を外注化するために
パートナーさんにお願いするケースも
でてきますよね。
たとえば、
Gmailでやっていくとしますよね。
この場合、気になる点として
「自分のGmailのアカウントを
パートナーさんにお伝えするべきか?」
というところですよね。
はい、そうですよねー
この場合、
やりかたとして
別のGmailのアカウントを
別に用意するとよいです。
そして、その交渉用のアカウントを
パートナーさんと自分と
共有してパスワードも
ログインIDも伝えるんですよね。
さらに、管理しやすくしたいなら
その交渉用のアカウントから
自分が普段使っているGmailに
転送設定しておくと便利です。
このやり方なら、
一つのGmailのアカウントで
パートナーさんのやりとりを
確認することができます。
そして、独自ドメインのアカウントを
使ってGmailから送信することもできます。
また、交渉用のアカウントに
送信履歴が残っているので
パートナーさんがどのくらい
メールを送ってくれたかも
確認しやすいですよね。
あとは、取引できた場合は、
仕入れ先ごとにフォルダ分けしておくと
見やすくて、あとで履歴をみるときも
分かりやすいです。
このようにシンプルなやり方なのですが、
物理的に分けると
自分もパートナーさんも
分かりやすいケースが多いので
よかったら、参考にしてみてくださいね^^
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
トッピングも会話も、混ざってしまうとぼやけるものです。
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