欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

メーカーにクレジットカードを聞かれたとき。

こんばんは。

いやーーー
めっっちゃ寒いです。

少し雪が積もっています。

寒いのは
ほんと苦手なんですが、
寒いところに
お住いの方はどうなんでしょうか。

体が慣れてきて、
気温がマイナスとか
にならない限りは
大丈夫なんですかね。

むかしのことなんですが、
冬のときに、
一年中気温の変わらないところに
住みたいと思ったことがありました。
いろんな国の気温などを調べていました。
(発想が単純すぎます。)

ですが、思ったのですが
気温が変わらないということは
四季もない
ということになりますよね。

そうなると食べ物の旬とか
そのときのイベントとか
もなくなりますので
それも寂しい気がします。

なので、
この寒さも
そのためのものと
思っています。

ほんと、どうでもいい話です。。

さてさて、
ちょっと
ご質問をいただきましたので
お答えさせてください。

「メーカーからクレジットカードの情報を
聞かれました。
どうすればよいでしょうか?」

はいはい、
なるほどですね。

これはたまにあるケースですね。

PayPalでの決済を
受け付けていなくて
クレジットカードでの
決済を要求されるんですよね。

これはPayPalより
カードの決済の場合が
相手にとって手数料が安いからだと思います。

クレジットカードのリンクを
送ってもら方法もあるのですが、
これを相手方が知らない場合は、
こういった要求をされることがあります。

これは、
ほんと自己責任になるんですよねー

私の基準ととしては、
ちいさなショップでとくにですが、
最初の取引であれば
クレジットカードの情報は
伝えません。

基本はPayPal決済です。

実際にカード情報を伝えて
不正に使われてしまったという
お話も聞いたことがあります。

メーカーの場合は、比較的
安心できる場合があるのですが、
これも確実ではないですからね。

慣れてきたら銀行送金での取引もありますが
これも同様に自己責任になります。

この場合、相手のメーカーや会社を
評価や運営歴、住所、電話番号などを調べて
安心できるかどうかを
調べることがあります。

相手先によっては
情報を伝えると
注文メールを送った後に
そのまま引き落とし処理を
してしまうことがあります。

「え?こっちに先に言ってくれないの?」

と驚くことがあります。

これも、海外の文化ならではですね。

あと、
どうしてもカードを使いたい場合は、
普段使っているカードと別のカードを
使うことをおススメします。

そうすることで、
万が一不正に使われたときに
すぐに分かりやすいです。

ほかの仕入でもたくさん使っていると
どれがどれだか、
パッと見て分かりにくいですからね。

あとは、クレジットカード会社にも
事前にトラブルがあったときの補償
などについても確認していおくとよいですね。

というわけで、
クレジットカードについてでした。
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
四季がなくなったら、サンマの旬も分かりにくいです。

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