Amazon以外の販路展開について。
- 2018.01.23
- 輸入ビジネス Amazon関係 1 欧米輸入 初級/転売
こんばんは。
昨日話の流れで、
途中から脱線して
ラーメン二郎の話になってしまいました。
書いていて自分が
一番食べたくなりました。
九州にはないので
関東にお住いの方がうらやましいです。
こんなことを言っていると、
また九州組の組長に叱られそうなので
これぐらいにしておきます。
(詳しい説明はやめておきます。)
さてさて、
ついさっきの話なのですが
Yahoo!ショッピングに
新しいお店を出店しようとして申請したのですが、
どうやら却下されたしまったようです。
マジですか。
今までこのような申請で
うまくいかなかったことがなかったので
地味にショックですね。
何がいけなかったのでしょうか。
たぶん、聞いても
理由は教えてくれないでしょうから
自分で考えるしかなさそうですね。
販路展開について
ふと考えてみると、
インターネット販売には
色々な販路がありますよね。
それでAmazon販売でも
アカウントのリスクがありますが、
これは、楽天やヤフーでも
同じでやっぱりリスクはあるんですよね。
また、ネットショップだから
安心かというと
そうでもないんですよね。
SEO対策をしっかしして
検索で上位になっていたとしても
Googleのアルゴリズムが変わると
順位も急に変わったりするという
話も聞きます。
なので、
どのプラットフォームにも
メリット・デメリットがあるようです。
また、販路を増やすこと自体にも
メリット・デメリットがあります。
たとえば、
Amazon販売だけに集中するというのは、
その分、一つのことに集中できますので
それはメリットですよね。
また、いろんな販路に増やすことは
アカウントの話でもそうですが、
リスク分散になりますし、
在庫をいろんな販路で売れますので
回転も早くなり、その分回収が良くなったりします。
最近ちょっと思うことがあるのですが、
こいったものは、
その人それぞれの性格や
やりたいことにも関係してくる気がします。
自分がどのようにビジネスを進めていきたいのか
自分がどのように経営をしていきたいのか
といったことです。
やりたいビジョンがあって
それを達成するにはどのように
していくかといった感じですね。
最近はよくそんなことを考えています。
と、それもそうですが
審査が通らなかったものは
どうしようかそっちの方が急ぎのことです。
もし動きがありましたら、
またお話ししますね。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
いろいろと毎日ありますが、これもまあ勉強ですね。
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