欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

交渉したい相手先のメールアドレスが分からないとき。

こんばんは。

昨日からめっちゃ寒いですね。

今週は関東の方でも雪が
けっこう降ったらしいですね。

家の犬も朝からガタガタ震えております。
毛皮みたいなフワフワした毛が
全身にあっても
やっぱり寒いものは寒いようですね。

雪が降るとやっぱりテンションが上がります。
でも外に出るとやっぱり寒いものは寒いです。

お互いに風邪などひかないように
気を付けていきましょう。

さてさて、
今日はいただいたご質問に
お答えしていきます。

「交渉したい海外の会社があって、
メールアドレスが載っていません。
この場合どうすればよいでしょうか?」

なるほど、なるほど。

これは、たまにあるケースですねー

この場合、
まずは基本ととなるのが
まずはそのサイトを隅々まで
チェックするということですね。

「Contact us」という
問い合わせ先の欄がなくても
メールアドレスが載っていることはあります。

例えば、会社情報の欄だったり、
日本でいえば、特商法の欄だったりですね。
特商法の欄は、アメリカよりもヨーロッパのお店の方が
多い印象があります。

もちろんコンタクトフォームが
あればそこから連絡します。

コンタクトフォームがあれば
もはやメールアドレスはいらないですが、
コンタクトフォームの欄の周りに
メールアドレスが乗っていることもあります。

こうったところをチェックします。

次に、電話番号ですね。

電話番号があれば電話して
問い合わせすれば、メールアドレスを
教えてもらうこともできます。

簡単な英語ができる方は
自分でかけてもよいですし、
英語が苦手な方は
パートナーさんにお願いするとよいです。

国際電話を掛けるときは、
Skype(スカイプ)がおすすめです。
かなり安い金額で国際電話をかけることができます。

最後に、
Google.comなどで
このお店のほかの情報を探します。

会社名とmailなどのキーワードで
検索してもよいです。

また、Facebookなどのサイトがあれば
そこから連絡することもできますよね。

これらはあくまでも
例えばのお話ですが、
このほかにも
考えれば連絡する方法は
思いついてきますよね。

大切なことは簡単に
あきらめないで深く調べてみる
という気持ちですよね。

ほかの人が見つけられないとすれば
それも一つの差別化につながりますよね^^

というわけどで、
メールアドレスが見つからないとき
についてでした。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
リサーチや粘り強さでもでも差別化できることもあります。

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