物販についての今の気持ち。
こんばんは。
私は苦手な食べ物は
あまりないのですが
どうしてもパクチーだけは
苦手なんですよね。
あれだけは、
どうしても克服しようという
気持ちにもなりません。
料理の中に
たまにゲリラ的に
パクチーが入っているときが
ありますが
あれはほんと勘弁してほしいです。
メニューに
「注意:パクチー入りです」などの
表示をしてもらえると
ほんとたすかります。
さてさて、
今日はちょっと思ったことを
そのままお話しさせてください。
自分の話なので
だいぶ中身のない話です。
ほんとすみません。
(いつも中身がないかもしれませんが。)
輸入ビジネスを始めてから
もう長いことになりますが、
おかげさまで
地味に続いております。
最初は利益の出る商品を
見つけたときがめっちゃうれしくて
そしてその商品が売れたときも
めっちゃうれしかったです。
たしか最初に
利益が出た商品はアメリカのゲームか
おもちゃだった気がします。
それで続けていくうちに
いつの間にか規模も大きくなってきて、
取引先も増えましたし
輸入ビジネスを通じての知り合った方もいます。
ありがたいご縁ですね。
それで、はじめのうちは
やっぱり価格差がある商品をみつけて
その中で売れている商品を
必死で探しました。
それに慣れてきて
次の段階になると
ある程度扱いたい商材を絞って
その商材を扱っている取引先やメーカーに
交渉するようになっていきました。
そして、最近では
代理店契約などもとれて
その勉強も実践を通じながら
行っています。
今度は将来のことになりますが
将来的には
自分が扱いたい商品のことも
ちょっとは意識していきたいと
思うんですよね。
海外で流行っていて
便利な商品や
人の悩みを解決できるような
日本に紹介したり。
海外らしいデザインや
文化の伝わる商品だったり。
もしかしたら、
日本の文化と海外の文化の
よいところが混ざり合った
クロスカルチャー的な商品にも
出会うかもしれません。
それが、日本だけでなくても
一つの国と他の国とでも
あるかもしれません。
なんかそんな商品も
扱っていけたらなー
とぼんやり思うことがあります。
自分が扱いたい商品や
自分が納得する商品を
扱えれば売る方にも
自然と力が入りそうですよね。
そうやっていれば
物販をはじめたときの
純粋な気持ちを
忘れずにいれるような気がします。
「物を売る」という
シンプルなことですが
その中に込められた
作り手や買い手の想いも意識しながら
やっていけたらと思うんですよね。
もちろんビジネスなので
利益を出していくのは前提ですが
その中でも楽しみを
大事にしたいですね。
例えるなら、子供や
公園で野球やサッカーで遊んでいて
純粋にそれを楽しんでいる
イメージでしょうか。
ほんと中身がないのですが、
そんな感じです。
たぶんこの記事も読み直すことは
読み直すことはないかと思いますが、
もし将来の自分がこの話を見たときに
「へーー、あのころから
偉そうにこんなこと言ってたんだー」
みたいになってくれたら
ちょっとうれしいですね。
あなたはどんな商品を売ってみたいですか?
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
まずはフワッと思ってみることで、はじまることもあります。
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