欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

商品リサーチで調子が悪いときの 3つの対応方法について。

こんばんは。

読者の方からのご感想ですが、
「ラーメンの話が最高でした」
という方もいれば、
「病院ネタが良かったです。」
という方もいらっしゃいます。

やはりブログのお話しについても
お一人お一人
好みがあるようですね。

ちなみに
輸入のネタであれがよかった
というお話しはなかなか聞けません。

この方向性で
果たしてあっているのでしょうか。

この進路で
果たしてあっているのでしょうか。

このままだと
いずれどこかの無人島に
到着しそうな気がします。

恐らく、
だれも到着したことがない島で
そこは
ラッコ島となるでしょう。

さてさて、
いただいたご質問にお答えしていきます。

「輸入商品のリサーチをすると
調子が良い日と、調子が悪い日があります。
この場合、調子が悪い日はどうすればよいでしょうか?」

なるほどですねー

これはよくあるケースですよね。

小売仕入れて商品を仕入れる場合の
リサーチもそうですし、
交渉で商材をリサーチするときも
そうですよね。

一般的にやはり、
リサーチが苦手な方が
多いようです。

それでなのですが、確かに
調子の良い日と
調子の悪い日が
あるのは仕方がないことです。

まず1つ目としては、

できるだけその日の調子の差をなくす

ということも意識していきます。

私の場合、
なるべく同じ時間に寝て、
同じ時間に起きるようにしています。

前の日に、
明日のやることを整理して、
ベッドから起きてから
パソコンの前に座るまでの
行動をいつも同じにしています。

いわゆる
ルーティンワークですね。

(すみません、ちょっとカッコよく
言ってみたかっただけです。)

毎朝食べるものも同じですし、
飲むものも同じです。

このようにして
いつも同じリズムにするようにしています。

そうすることで
調子の波をある程度
一定にすることができます。

なので、私の場合
普段はそこまで調子の良い日と
悪い日の差がありません。

また、それでも
調子が悪い日があるとしますよね。

その場合、2つ目としては
ムリにその同じ方法を続けるのではなく、

違う方法にしてみる

というのもよいですよね。

たとえば、
普段はセラーリサーチをしているなら

・カテゴリーリサーチをしてみる
・キーワードリサーチをしてみる
・海外のAmazonからリサーチしてみる
・関連商品だけをリサーチしてみる
・過去の仕入れた商品をチェックしてみる

などなどいろんな方法を
試してみるのもおススメです。

その日の調子に合った方法が
はまればそれが伸びていくこともあります。

それでもうまく行かない場合は、
3つ目としては

切り替える

というのもあります。

一度、いったんリサーチをやめて
外に出て散歩するのもよいでしょう。

歩くと頭もスッキリして
良いアイデアも浮かぶのでとてもおススメです。

また、その日はリサーチをしなくて
違うことをする
というのもよいでしょう。

どうしても調子がよくないときは
ダラダラと同じことをしていても
効率がよくないですからね。

そして、うまく行ったときと
うまく行かなかったときに
自分のことを分析して
何か違いがあれば
その対応していくのもよいですよね。

というわけで
少しは参考になりましたでしょうか?^^

商品リサーチで調子が悪いときの
3つの対応方法についてでした。
ご質問者の方の、
リサーチに悩んでいる方の
参考になれば幸いです。

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