欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon販売の低評価の削除依頼について。

こんばんは。

この前仙台に行ったのですが、
仙台は有名な2つの
名産品がありました。

一つは牛タンですね。

これは知っている方も
多いかと思います。

そして、もう一つは
ずんだ餅
というおもちのお菓子です。

すりつぶした
グリーンの枝豆が
甘いおもちの上にのっています。

もともと枝豆の
栽培が盛んなようで
枝豆も特産品のようです。

なので、
この枝豆のすりつぶした
ものが冷たいおもちに
マッチしてとても
おいしいんですよね。

色も鮮やかできれいですよね。

自分が知らなかったので
こんなお話をしてみましたが
なんか話の内容が

仙台の観光協会の人

みたいな内容になっていますね。

でもずんだ餅は
おいしいのでおススメです。

やっぱり現地で食べるのが
一番おいしいと思います。

さてさて、
Amazon販売を長くしていると
お客さまからの
ときには低評価が入ることがあります。

評価レベルでいくと
1、2、3のときですね。
このときはお店の評価全体の
パフォーマンスも下がります。

低評価が入るのは
よくないことなのですが
長くビジネスを続けていると
仕方がないこともあります。

たとえば、
内容がFBAの問題だったりするときも
そうですよね。

それである程度評価がたまっていれば
一つぐらい低評価が入っても
あまり気にならないのですが
まだ評価がたまっていないときであれば
お店全体の評価にも影響してきます。

それで、
こういったFBAの問題や
商品自体の評価のようなときは
Amazonに評価の削除依頼を行いますよね。

その場合、
Amazonのシステムで
自動的に消えるパターンもあれば
担当者による審査的なパターン
になる場合もあります。

それでなんですが、
評価の削除依頼が
うまくいかなかったとしますよね。

その場合、
またしばらく期間をおいて
いれば、また評価の削除依頼が
できることがあります。

この場合、
前回はダメだったけど
今回はうまくいったという
パターンもあります。
とくにシステムで判断されるときですね。

なので、
評価の削除依頼がうまくいかなかったときは、
期間があいたときに
また挑戦できないか試してみるのも
おススメです。

細かい話ですが、
こういった小さなことも
積み重なると大きいですからね。

ちなみに私も
もう5年近くAmazon販売を行っていますが、
全期間は高いの割合が100%になっています。
まあ評価数が多くなると
自然にこのパーセントも高くなるんですけどね^^

とうわけで、
Amazonの評価の削除依頼について
でした。
参考になれば幸いです。

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