売れ行きが良い月と、そうでない月。
こんばんは。
朝晩はだいぶ寒くなってきましたね。
寒いのは昔から苦手なんですね。
冬の楽しみは鍋料理なのですが、
それ以外はパッと楽しみが
思い浮かびません。
スキーやスノーボード
をする方は冬が
楽しみなのでしょうね。
私も鍋以外の
楽しみを見つけたいですね。
博多はもつ鍋が有名なのですが、
私はちゃんこ鍋や
すき焼きなども大好きですね。
これ、話し出したら
長くなりそうなので
また今度にします。
さてさて、
欧米からの輸入ビジネスを中心にした
コンサルティングを行っておりますが、
今月は調子のよい方が多いようです。
私も物販は
8月はあまり調子が良くなかったのですが、
9月、10月はおかげさまで
売り上げが良かったです。
これから年末にかけて
さらに売れる時期になりますので
お互いに頑張っていきましょうね。
それでなのですが、
このように物販をやっていると
売れ行きが良い月と
そうでない月があります。
これは、物販ビジネスをしていく
以上は仕方がないことです。
売れ行きがよくないと
やっぱり気分的にも残念な気持ちになりますし、
売れ行きがよくなると
今度は気分が良くなりますよね。
もちろん
私もそうなってしまうのですが、
これは、人間なので
仕方がないことです。
ですが、あまり
これを気にしすぎて
作業が止まってしまうのも
よくないんですよね。
モノが売れる時期は
やっぱりありますし、
自分が販売している
商品のラインナップによって
季節による売れ行きの違いもあります。
なので、
売れないときはそれなりの
理由があるんですよね。
それに対して
あまりに過剰に反応して
落ち込んだり、モチベーションが
落ちたりすると
これはこれでもったいないんですよね。
これをやってしまうと、
たとえば、仕入れるべき金額を
仕入れられなくて、
来月の売れ行きにもかかわってきます。
なので、
よくないときでも
よくないなりに
いつもどおり手を動かして
行く必要があります。
今月がんばれば、
来月に結果が出ます。
来月がんばれば
さ来月に結果が出ます。
がんばった分が
結果に返ってきやすいのが、
物販ビジネスの
分かりやすくてよいところですよね。
というわけで
言いたかったのは
数字は気にする必要がありますが、
あまりに気にしすぎるのもよくないですよ
というお話しでした。
今月はなんか調子が良くないなー
という方には
なにかの参考になれば幸いです^^
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
寒いときも、そのときでしかできないこともあります。
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