欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

いろんな国と取引するときのポイント。

こんばんは。

だいぶ寒くなってきましたねー

もうすぐ鍋の季節ですね。

鍋物は何でも好きなのですが、
辛いのだけは苦手です。

基本的に赤い色をしている料理は
警戒してしまいます。

昔韓国に行ったときに
「辛くないよ」と店員さんがいっていた
料理がめっちゃ
辛かったんですよね。

色が赤かったので警戒していたのですが
それに安心してしまって
ついついオーダーしてしまいました。

辛い物を食べると
舌がヒリヒリして
しばらく何を食べても
味が良く分かりません。

辛い物が平気で食べられる人は
尊敬します。

さてさて、
輸入ビジネスを長く続けていますが
コンサルティングの方でも
おかげさまで、これまでに多くの方と
お話ししてきました。

それで思うのですが
最近ではアメリカだけではなくて
ヨーロッパやアジア、オセアニア
などのいろんな国と取引される
方が増えてきました。

これはとてもよいことですよね。

もともと輸入ビジネスで
くくりますと、相手の国は
どこからでも輸入してよいですし、
それが普通ですよね。

私自身も現在もこれまでも
かなりの国々と取引してきました。

なので、経験が増えてくれば
アメリカだけにこだわらず
いろんな国にも視野を広げてみると
よいですよね。

他の人がまだやっている人が
少ない国であれば、
逆にチャンスもありますからね。

このときに、一つのポイントとして
その国に対するご自分のイメージですね。

やっぱり国によって、
文化も違いますし、
性格や国民性というものもあります。

なので、こういったものも
意識して自分と相性が合うかどうかも
考えてみるとよいですよね。

自分が行きたい国や
自分が好きな国であれば
その商品を扱うのにやっぱり
自然と力が入りますし
やっていて楽しいですからね^^

というわけで、
いろんな国と取引するときのポイント
についてでした。

今日の話はサラッといってしまいましたが、
かなり重要な話なんですよね^^
お一人でもよいので
どなたかの参考になれば幸いです。

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