欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

年末年始に送ったメールのその後。

こんばんは。

どうでも良い話ですが、
焼肉の話です。

私はあんまり
脂が多いのが得意ではなくて、
脂身が多いカルビよりもロースの方が好きです。
歳を取るたびにこの傾向が強くなっております。

もっと好きなのが牛タンですね。

牛タンは、
脂身が少なくて食べやすいです。

レモンを絞って、
塩でいただくのがいいですよねー
タレよりも、やっぱり塩ですね。

そういえば、
仙台で食べた牛タンは
めっちゃおいしかったです。

美味しい牛タンだと、
「厚切り」の方が
お肉のうまみが伝わってくるので
おススメです。

思い出したら、
また食べたくなってきました。

また、いつもの悪循環になりそうです。

さてさて、
最近よく聞くお話しとして
「年末年始に交渉メールを送りましたが
全く返事がありませんでした。」
というお話しですね。

そうですね。

これは、そうなると思います。

たまに、
1月2日くらいから
返事が来ることもありますが
基本的に年末年始のお休み中に
送ったメールは返信率が低くなります。

それと、これは日本と海外との
文化の違いもあるのでしょうが、
「休み中に受け取ったメールは
休み中のメール」として
処理されるということです。

これはどういうことかと
言いますと、あくまで休み中のメールなので
返事をしなくてもよいかなー
と解釈をされる確率が高いということなんですよね。

また、相手の立場になって考えてみると、
休み明けにいろんなメールがたくさん来ていたら、
やっぱり重要度が高いメールから
返事をしていきますよね。

それは、お得意さまが優先されるはずです。

日本の知らない会社から来たメールは
優先度は低いですよね。

なので、こういった理由も考えれます。

ですから、
休み中にたくさんのメールを送られた方は、
もう一度今の時期にすべてのメールを
再送信してみるとよいです。

それが、同じ文面でも
返信率が変わってくることが多いです。

メールの文面も大事ですが、
送るタイミングも大事ということですよね。

これも、相手の気持ちになって
考えてみると分かりやすくなりますよね。

たとえば、午前11時かかってくる仕事の電話と
午後20時かかってくる仕事の電話は
印象は違いますよね。

たとえ、同じ内容だとしても
タイミング次第で印象も変わってきます。

こういった感じですね。

というわけで、
年末年始に送ったメールについて
でした。
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
同じ素材でも、ちょっとした味付けで印象も変わってきます。

↓いつもクリック、ありがとうございます!キープ中です。

↓シェアしてもらえるとうれしいです

↓応援クリックが励みになります

ブログランキングへ



↓メルマガ登録はこちら

メルマガのご登録


↓まとめシリーズはこちら

まとめシリーズ