欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

家での作業を頼める時代。

こんばんは。

日に日に
暑さが増しております。

バラエティーパックに手を出した人間が、
えらそうに言えることではないのですが、
お互いに、
食べすぎには十分ご注意しましょう。

(常連さんぐらいしか、
話の意味が良く分からないかもしれませんが、
詳しい説明は、はずかしいので、
どうぞご勘弁ください。)

さてさて、
輸入ビジネスをしていて、
だんだんと規模が大きくなってくると、
作業をほかの方や、業者に依頼することも
出てくるかと思います。

いわゆる外注化というものですね。

納品作業を外注したり、
簡単なエクセルへの入力作業を
依頼したり。

ほかにも、
リサーチや、商品登録だったり
交渉に関することを
依頼することもできます。

お願いする方からすれば、
とてもありがたいのですが、
仕事を受ける側からしても
同じようにありがたいことなんですよね。

たとえば、主婦の方で
家事の合間に自宅で
仕事がしたい方などには、
こういったパソコンでできる仕事は、
ありがたいですよね。

かっこいい言い方をすれば、
自分のビジネスを通じて、
小さいながらも、
「雇用を生み出している」
ということになります。

こういったことができるのも、
インターネットが発達したからですので、
あらためて、
ありがたくてよい時代だなーと
思えます。

もしかして、
「人にものを頼むのは、なんだか申し訳ない」
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
人に仕事を提供していると思えば、
考え方も変わってきますよね。

私も交渉で、パートナーさんに
電話やメールを
英語でお願いすることがありますが、
家にいて仕事ができるので
うれしいと、言われることがあります。

私が意識しているポイントとしては、
パートナーさんの立場になって考えるということと、
一人の人に全部のことをお願いするのではなく、
その人の得意分野のことだけをお願いする
ということでしょうか。

苦手なことや
時間のかかることは、
他の人にお願いしてみるのも
おススメですよ。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
英語、プログラム、デザイン、得意分野は人それぞれです。

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