欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

欧米輸入のメーカー交渉で使える武器。

こんばんは。

ちょっとした小ネタですが
仕事する机ってあるじゃないですか。

この仕事をする場所、机と
休憩したり、遊んだりする場所は
分けたほうが気持ちの切り替えができます。

物理的に切り分けるだけで、
うまくいくこともあります。
よかったらご参考にされてください。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日はメーカー交渉についてお話させてください。

輸入ビジネスの交渉で使える武器

輸入ビジネスをしていると
やっているうちに自分だけの使える武器が
あることに気づきます。

でも、これって意識しないと
自分では当たり前のことなので
気づかないことがあるんですよね。

これは通常のメーカー交渉でも
Amazonや楽天販売用の海外ネットショップとの交渉でも、
代理店ビジネスの交渉でも同じになります。

たとえばですが、

実店舗がある
→実際に店舗の前で撮影している写真があれば効果的
例:家が工務店をして、工具メーカーにアプローチする場合など

本業で同じことをしている
→たとえば、工具のメーカーに対して、自分が工具に詳しいことをアピール

過去の実績
→これまでに、扱った他の代理店商品があればそれも伝える。
→できればアプローチするメーカーと同ジャンルのほうが良い
→自分が代理店になったことで売上が上がった場合は、数字でそれを伝える。

といったことです。

こういった使える武器や
過去の実績はあなただけのものになりますので
それが個性にもなります。

また、こういったことが
差別化になってメーカーに信頼してもらえることも
多いです。

というわけで、
今日はメーカー交渉で使える武器についてでした。
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
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