欧米輸入のメーカー交渉で使える武器。
- 2022.10.23
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- 輸入ビジネス, 欧米輸入
こんばんは。
ちょっとした小ネタですが
仕事する机ってあるじゃないですか。
この仕事をする場所、机と
休憩したり、遊んだりする場所は
分けたほうが気持ちの切り替えができます。
物理的に切り分けるだけで、
うまくいくこともあります。
よかったらご参考にされてください。
さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日はメーカー交渉についてお話させてください。
輸入ビジネスの交渉で使える武器
輸入ビジネスをしていると
やっているうちに自分だけの使える武器が
あることに気づきます。
でも、これって意識しないと
自分では当たり前のことなので
気づかないことがあるんですよね。
これは通常のメーカー交渉でも
Amazonや楽天販売用の海外ネットショップとの交渉でも、
代理店ビジネスの交渉でも同じになります。
たとえばですが、
実店舗がある
→実際に店舗の前で撮影している写真があれば効果的
例:家が工務店をして、工具メーカーにアプローチする場合など
本業で同じことをしている
→たとえば、工具のメーカーに対して、自分が工具に詳しいことをアピール
過去の実績
→これまでに、扱った他の代理店商品があればそれも伝える。
→できればアプローチするメーカーと同ジャンルのほうが良い
→自分が代理店になったことで売上が上がった場合は、数字でそれを伝える。
といったことです。
こういった使える武器や
過去の実績はあなただけのものになりますので
それが個性にもなります。
また、こういったことが
差別化になってメーカーに信頼してもらえることも
多いです。
というわけで、
今日はメーカー交渉で使える武器についてでした。
参考になれば幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
昔取った杵柄が役に立つこともあります。
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