欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

欧米輸入ビジネスで、調子がよくないときの対処法(ルーティンワーク)。

こんばんは。

冷やし中華の話です。

無性に食べたくなることないですか?
私はたまにあります。

あの酢醤油の甘酸っぱい味に
ツルツルの麺。

卵やきゅうりの食感も最高です。

食べようと思ってもなかなかお店がありません。
今がそのときです。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は調子がよくないときの対処法についてお話しますね。

輸入ビジネスのルーティンワークの作り方

「今日はどうしてもやる気が出ない…」
そんな日、ありませんか?

お気持ちよくわかります。

体調が悪いときもあれば、
プライベートでなにかトラブルがあって
気がのらないときもあります。

でも、そんな日でも仕事は待ってくれません。
やるべきことは、やるしかないんですよね。

特に個人ビジネスの場合は、
自分の働きがそのまま、収入に直結します。

だから私は、
毎日の作業に“仕組み”をつくるようにしています。
それが「ルーティンワーク」です。

調子がよくない日でも作業が進む仕組みをつくる

元気がないときや、気分が乗らないとき。
そんなときでも「これならできるな」という作業を、
あらかじめ用意しておくんです。

たとえば売上チェックや、メールチェック。
広告の設定など。
毎日いつもどおり、頭をあまり使わず、手を動かすだけで終わるようなことです。

こういう“軽いタスク”を先にやるだけで、スイッチが入ることもあるんですよね。

ルーティン+重要タスクの2本柱にする

私は毎日「2つの柱」を決めています。

1つ目は、ルーティンワーク。
2つ目は、利益に直結する“最重要タスク”を1つ。

たとえば、新商品の仕入れ交渉や、
LPの改善、広告の改善など。
利益や売上に直接関係する“本丸”ですね。

この2つをセットで持っておくと、
「最低限やるべきこと」が明確になるので、迷いがなくなります。

しんどいときは「1つだけ」に絞る

ただ、毎日が完璧にこなせるわけじゃありません。
人間ですから。

だから「今日は調子がよくないな」という日は、
「重要タスク」はスキップして、
ルーティンワークだけに絞ります。

逆に、元気な日は両方ともガンガン進める。
この“ゆるさ”が、長く続ける秘訣でした。

やる気が出ない日でも、ゼロにならないように。
少しだけでも前に進めるように。

そのためにも、
毎日の仕組みに「ゆとり」と「柔軟さ」を入れていきましょう。

「完璧にやらなきゃ」と思うと、しんどくなるので。
「最低限これだけやれればOK」と決めておくと、案外続けられるんですよね。

というわけで、やる気が出ないときの対処法についてでした。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
自分なりの「逃げ道つきルーティン」を作ってくださいね。

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