欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスのAmazon、楽天の商品ページ(店頭販売と、ネット販売の違い)。

こんにちは。

【 本質を考える 】

ビジネスをするときもそうなのですが、

物事の本質

をまずは考えるとよいです。

本質に沿ったことをしていけば、
細かな失敗はあっても
正しい方向に進んでいけます。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
この流れで、本質の話をしましょう。

店頭販売とネット販売の違い

店頭でモノを売るオフライン販売と、
ネットでモノを売るオンライン販売の違いはなんですか?

ご自分が思うことを自由に書いてみましょう。
これは、本質的な話ですね。

オフライン=店頭販売

これは、五感で「価値を体験できる」というのが特徴です。
説明がなくても体験で価値が伝わります。
接客を受けられるというのも大きな特徴です。

五感とは、このようなことです。

視覚:色・デザイン・質感がその場で分かる
触覚:手触り・柔らかさ・重さが直感で伝わる
聴覚:素材音・開閉音・質感の「安心感」が伝わる
嗅覚:新品の匂い・素材の香り
味覚:食品なら“一瞬で美味しさが分かる”

オンライン=ネット販売

こちらは、五感で「価値を体験できない」というのが特徴です。
説明がないと価値が伝わらないです。

そして、使えるのは 視覚(写真、動画) と言葉(文章) だけ。
だから、五感で伝わるはずの価値を、
写真、動画、言葉で伝えないといけないです。
レビューを見れるのも特徴です。

オンラインでモノを販売するなら

なので、オンラインほどベネフィットの視覚化、言語化が命。
例えばこのような感じです。

触覚 → 「ふわふわ」「もっちり弾力」「しっとりした手ざわり」
重さ → 「軽くて片手で持てる」
香り → 「無臭で清潔」「自然素材のやさしい香り」
音 → 「静か」「カチッと閉まる精密な作り」

といったことです。

本質を考えると、やることが見えてきますよね。

なにか迷ったときは、本質を考えるとよいですよ。

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