欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

AmazonのURLを簡単にシェアする方法。(小ネタです。)

こんばんは。

今日はめっちゃ寒いですね。

私の記憶では 地元で初めて雪がちらつきました。

ふだんは、自分の好きなところにいる
犬がずっと膝の上にのってきます。

さてさて、
今日はちょっと小ネタを
お話しさせてください。

だいぶ小ネタです。

URLってありますよね。
アドレスバーのところに書いてある
英数字の長いやつです。

何の略称だかご存知ですか?

・・・

私も知りませんでした。

URL は、Uniform Resource Locator (ユニフォーム リソース ロケータ)
の頭文字をとった略だそうです。
インターネットのサイトや、 ページなどの
場所を表す文字列のことです。

それでなんですが、
AmazonでASINコードや
商品ページを人に伝えるときの
方法です。

その商品ページのURLを
アドレスバーのところをコピーして
貼り付けると、めちゃめちゃ長くなりますよね。

AmazonのURLの中には
いろんな情報が盛り込まれているので
このように長いURLになっています。

それで、簡単に人に伝える方法として
シェアボタンというものがあります。

Amazonの商品タイトルの
右側の方に「シェアする」
というボタンがありますので、
それをクリックします。

そうすると、短縮されたURLに変換されて
短いURLで他に人に、シェアすることができます。

また、私が良く使う方法で、
途中までのURLにASINコードを貼り付ける
という方法があります。

たとえば、
うえの商品であれば、
ASINコードが「B01AW1QYEM」なので
これを、https://www.amazon.co.jp/dp/
というURLのあとに貼り付けます。

https://www.amazon.co.jp/dp/
の部分はいつも一緒です。

私の場合は、この途中までの
URLを単語登録しているので
すぐにASINつきのシンプルな
短いURLを作ることができます。

これは、エクセルなどのファイルで
リンクを貼る場合も同様です。

ASINを入れると、
その横に関数でリンク付きのこのアドレスが
自動入力されるようにしておけば、
ASINを入れるだけで、
リンク付きのアドレスを自動で入力されるようにできます。

というわけで、
だいぶ小ネタの話でしたが、
こういったことでも
作業時間も短縮化になりますので
ご存じなかった方は、参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
犬の毛は本人にとってどれくらい暖かいのか、いつも気になります。

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