パートナーさんが電話をかける前の準備についてでした。
こんばんは。
ペヤングの大盛焼きそば
というものを発見したので
チャレンジしてみたんですよね。
そうしたら、
ほんとうに
大盛でした。
途中半分くらいまでは
順調においしかったのですが
最後の方はもはや何を食べているのか
分からない状態です。
もともとそんなに食べる方ではないので
大盛という設定自体が
間違っていました。
あとになって
「あれって、何グラムあったんだろう?」
と思って調べようとしたら
とんでもないモンスターを発見しました。
そのモンスターの
商品名がこれです。
『ペヤング ソースやきそば 超超超大盛 GIGAMAX 2142kcal
※1日1食までにして下さい。カロリー摂取基準を上回る可能性があります。』
ド迫力です。
注意書きまで、迫力があります。
これは、さすがにチャレンジしようとすら思いません。
大食いに自信がある方は
1日1食までで、お試しください。
さてさて、
よくあるご質問にお答えしていきます。
「海外のメーカーやショップに電話交渉してくれる
パートナーさんが見つかりました。
事前に伝えておくことはありますか?」
とのご質問です。
これはですね。
電話したときに
たいてい聞かれることがあるので
それをまとめたものを渡しておくとよいです。
カンタンな質疑応答集のようなものですね。
たとえば、海外の会社からよく聞かれることとして
「あなたはどのような商品を販売していますか?」
「どのような販路で販売していますか?」
「実店舗はありますか?」
「年間の売上高はいくらですか?」
「会社の内容がわかる書類はありますか?」
「どこの国で販売しますか?」
「どれくらいの量を購入する予定ですか?」
といった質問ですね。
こういった質問に対して
毎回こちらに問合せしてもらうのも
お互いに手間がかかりますので、
質疑応答集を作って渡しておきます。
そうすれば、
そのパートナーさんも
安心して電話が掛けられます。
そして、さらにそれをパワーアップさせたいときは、
その質疑応答集にそれ以外の質問があったときに
その都度加えていってもらうとよいです。
それを、ドロップボックスなどで共有すると
お互いに情報を共有することができますよね。
このようにしていくと
お互いに仕事の効率化にもなります。
というわけで、
パートナーさんが電話をかける前の準備についてでした。
参考になれば幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
情報を共有できると、お互いにスムーズにいきます。
↓シェアしてもらえるとうれしいです
-
前の記事
メールが途中で続かなくなる3つのパターン。 2019.05.19
-
次の記事
輸入ビジネスで3歩進んだ後は。 2019.05.21