欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

商品ページの見た目を変える手っ取り早い方法。

こんばんは。

こんな絵心のない
センスのない自分ですが、
見た目によらずインテリアなどを
見るのは好きな方です。

昔から、家具などは
IKEAで買ったりすることが多くて、
シンプルな形で、
シンプルな色の家具が好きなんですよね。

良いものを見ていると
自分の感覚も磨かれるような気がしていて、
それは普段から意識するようにしています。

部屋もできるだけモノが少ない方が好きです。

あんまり片付けるのが上手ではないので
もともとモノを多くしないようにしています。

なので、片付けが苦手な人は
もともとのモノを減らしてみるとよいかもしれません。

モノが増えないコツは、
新しいものを一つ買ったら、
古いものを一つ捨てることだと思っています。

分かっていてもなかなか
実際にはむずかしいんですけどね(笑)

さてさて、最近は
欧米輸入の商品で
コンサルティングでも商品ページの
相談を受けることが多くなっています。

代理店コースをしていることもあって
独占販売権を獲得して、
日本で一般販売している方が増えているのも
ありますね。

それで、商品ページで
まずは大事なことなんですが、

パッと見たときの見た目

なんですよね。

もっというと、
商品画像、写真ですね。

検索結果に表示されたときの
写真がセンスが良いか。

見た目が良いか。

クリックしたくなるか。

こういったことで
全体のうちの半分くらい
決まるんじゃないかと思っています。

なので、私は写真がとても大事と思っていますし
写真の知識はないので
昔からカメラマンの方に撮ってもらうようにしています。

全く同じ商品でも
写真がプロが撮ったものに変わるだけで
まったく印象が変わってきます。

私も素人なので
詳しいことは分かりませんが、

・アングル
・影のつけ方
・枠の全体に対する写真大きさ
・光の量
・光の当て方

などで変わってくるようです。

カメラマンは、
ランサーズや、クラウドワークスなどの
サイトで探すことができます。

報酬の支払い方は、
・1カットごとに数百円
というやり方でもよいですし、
・1商品ごとに数千円~数万円
という方法もあります。

カメラマンさんと相談して決めるとよいでしょう。

商品ページから
どうもセンスが感じされないなー
というときは、まずは写真から
入ってみると印象がグッと変わってきますよ。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
良いものたくさんみていると、そのうち違いが分かってきます。

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