欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

パソコン仕事で集中するための小ネタ。

こんばんは。

お歳暮でマンゴーをいただきまして
それがめっちゃ
おいしかったんですよね。

マンゴーはすぐに食べるのではなくて
少しおいてから、熟すのを待ってから
食べるとよりおいしくなりますよね。

それで、前から気になってしょうがないことが
あるんですよね。

それは、

マンゴーの種のまわり問題

です。

マンゴーの種ってかなり大きくて、
そしてさらにその種の周りに
かなりの実がついているんですよね。

なので、種を取り出そうとすると、
全体の30%くらいの実が一緒に
とれてしまいます。

もったいないので、種の周りの実を
とろうとしますが、上手にとれません。

これが、悩みの種です。
もし解決法をご存知の方がいれば
ぜひ教えてください。
(けっきょく、今日も食べ物の話か。)

さてさて、
今日はちょっと小ネタの話をさせてください。

私はふだんから、
仕事中は
できるだけ一つのことに集中できるように
気を付けているんですよね。

これを気を付けていないと
あっちいったり、こっちいったりして
気を取られて集中できないんですよね。

それで、意識していることは
机の上にできるだけものを置かないようにしています。

メインのテーブルには、キーボードとマウス以外は、
メモ用のノートと、電卓くらいしか置いていません。

あとは、視界に入らないところに
置いています。そうすることで
視界の中によけいなものが入らないので
集中できるんですよね。

また、パソコンの画面も同じで、
一つの作業をするときは
その作業以外のウィンドウはなるべく開かないようにしています。

そして、その作業が終わったら
いったんその作業に関するウィンドウや
タブはすべて閉じます。

そして、また気持ちを切り替えてから
次の作業に移ります。

このときによく活用するのが
Googleクロームの場合
タブの上で右クリックすると出てくる
「右側のタブを閉じる」
というコマンドなんですよね。

たくさんタブを開いていたら
閉じるのも大変だし、
いずれにしても終わったことに関するタブなので
次の作業には必要ないですよね。

なのでこのコマンドで
一気にタブを片付けてから
気持ちを切り替えて次の作業に入っていきます。

単純なことですが
意外と効果があります。

板前さんが、次の料理をするときに
いちどまな板の上をきれいにして
次の料理に移るところを見たことがありますが、
このイメージですね。

スピードも効率も大事ですが、
こういった集中できる仕組みを作るのって
ほんと大事なんですよね。

なかなか気が散って仕事に集中できないという方は
参考になれば幸いです。

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