輸入ビジネスのリサーチに使える拡張機能の組み合わせ。
こんばんは。
閃輝暗点かも?
のラッコです。
個人でビジネスをしていると
健康管理も自分で行うことが大事です。
お互いに、休みを取りながら
働きすぎには注意しましょう。
さてさて、
たまにご質問いただくことがあるのですが、
リサーチツールについてですね。
私は基本的にツールを使って
リサーチしませんが、
Googleクロームの
拡張機能はよく使っています。
現在よく使うのは、
「Keepa」と「モノサーチ」ですかね。
両方入れると
下の図のように商品の下に小窓が出て
ざっとした売れ行きを確認することできます。
Keepaの方は有料になったので
利用する場合がお金が必要ですが、
それでもおすすめのツールです。
でも、最近はこういったツールも
だんたんと必要なくなってきたんですよね。
どちらかというと、
代理店ビジネスで独占販売を取りに行く
リサーチしかしていないので
こういった細かい売れ行きを日本のAmazonで
確認することはなくなったんですよね。
どちらかといえば、
コンサルティングのときに
受講者の方にお伝えするときに
使っています。
代理店ビジネスのリサーチの方は、
マーケットを見たり、キーワードを見たり、
競合を見たりするマーケティング的な目線が必要になります。
代理店系の話をしだすと
話がそれてしまうので
また別の機会にお話ししますね。
単純転売の小売仕入れや
交渉でのメーカー、卸仕入れの場合は
まずは商品ごとの需要をチェックする必要があります。
一つ一つの商品ごとの売れ行きを
できるだけ早く確認することが大事なんですよね。
なので、こういったツールは
便利で効率化にもつながります。
同じ時間で、10商品チェックする人よりも
100商品チェックできる人の方が
それだけ利益の出る商品を見つけられる可能性が
増えますからね。
とうわけで、
輸入ビジネスのリサーチのときに使える
拡張機能の組み合わせについてでした。
参考になれば幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
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