Yahoo!ショッピングで商品登録をお願いするときの注意点。
- 2019.10.03
- 輸入ビジネス 楽天・Yahoo!関係 3 欧米輸入 上級/代理店
こんばんは。
チョコとバナナの相性がよいというのは
もはや定説じゃないですか。
東京バナナもその定説に
従っているところがあるじゃないですか。
それもあった、バナナに
チョコレートシロップをかけて食べるのに
最近はまっているですよね。
相性抜群です。
それで、いつものように
シロップをかけて食べようとしたら
どうも色が違うんですよね。
よく見たら、テンメンジャンを
かけていました。
自分でも驚きました。
恐ろしい組み合わせです。
さすがにこの組み合わせは
食べることができませんでした。
挑戦できるという勇者ががいたら
教えてください。
さてさて、
現在商品登録は
パートナーさんにお任せしています。
これをお願いするようになってから
だいぶ楽になりました。
それでなのですが、
Yahoo!ショッピングの場合、
ビジネスIDというものがあるんですよね。
そこで、パートナーさんが持っている
ビジネスIDというものがあります。
たとえば、お願いするパートナーさんが、
他の会社の商品登録の仕事もされていて、
ご自分のビジネスIDは、
すでに他の会社の商品登録用として連携されていたとします。
この場合は、自分のショップと連携ができないんですよね。
なので、パートナーさんを採用するときに
「すでに別の会社とビジネスIDが連携されていないか」
を確認したほうが良いです。
すでに連携されている場合は、
ビジネスIDは2つ以上連携できないので、
新たにビジネスIDをとってもらう必要があります。
私も実際に数名の方にお願いして
こういった事象が出てきて分かったことです。
なので、念のためブログでもご紹介しました。
あとは、ドロップボックスなどで
写真データやテキストデータを共有して
パートナーさんが空いた時間で登録してもらっています。
同様にドロップボックス内に
管理表を作っておき、
作業が終わったらパートナーさんに「済」としてもらって
商品ページのリンクも貼ってもらっています。
そうすると、あとでチェックするときも便利ですし、
お互いに意思疎通がしやすいです。
というわけで、
Yahoo!ショッピングで商品登録を
お願いするときの注意点についてでした。
参考になれば幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
お互いにムダがないようにしていくと、勘違いも減ってきます。
↓シェアしてもらえるとうれしいです
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