欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

商品ページを作るときのお客さま像について。

こんばんは。

久しぶりに
近所でやきそば屋で
やきそばを食べてきました。

麺がパリパリで
もやし大盛のやきそばです。

写真を撮り忘れました。。

紅ショウガに加え、
ぜいたくに
半熟卵をトッピングしました。

ソースと半熟卵が
混ざりあうとさらに
食欲をそそります。

肉肉うどんと
このやきそばは
お気に入りです。

料理もシンプルな方が
飽きにくいのかもしれませんね。

写真を撮ろうと思っていても
料理が届いたら、そちらに夢中で忘れてしまいます。
かなり忘れっぽいです。

今度は
写真撮り忘れないようにします。

さてさて、
輸入した商品を販売するために
商品ページを作るときの話です。

特に独占系の代理店ビジネスでの
商品ページですね。

商品ページを作るときは、
いろんな人に対してページを作るのではなく、
特定のお客さま像
をイメージして作った方が
伝わりやすくなります。

そのターゲットとなる
顧客層がみたときに
買いたくなる商品ページであれば
それだけ購入率も高くなります。

たとえば、社会人用の
野球のキャッチャー用のグローブであれば、

→運動好き
→スポーツ好き
→野球好き
→野球が好きでポジションがキャッチャー
→社会人野球でポジションがキャッチャー

となっていった方が
よりターゲットが絞られていきます。

この特定のお客さま像を設定することを
ペルソナを設定する
ともいわれます。

上の例でいえば、
「運動好き」の人に向けて書くよりも
「社会人野球でポジションがキャッチャー」の人に向けて書く方が
より具体的な詳しい商品ページになりますよね。

キャッチャーが普段抱えている
悩みを解決できるような
商品であれば、伝わりやすくなります。

たとえば、
「変化球も上手にキャッチができます」
「キャッチした後のスローイングもスムーズにできます」
といった感じですね。

ペルソナに向けて商品ページを
書くためには、
そのペルソナのことを理解する必要があります。

具体的には、売れの例でいえば
関連商品や競合商品、海外の該当の商品の
レビューを見ていきます。

そのレビューを読んでいくことで、
ターゲットとなるお客さまが
どんなことに喜びを感じるのか
悩みを感じているのかを
を理解できるようになります。

そして、お客さまが使うような
言葉を商品ページに盛り込んでいくと
もっと良いですね。

まずは、ここまでできると
かなり伝わりやすい商品ページになります。

あまり深い話になると
長くなりますので、今日はこの辺でやめておきますね。

また、続きは別の機会にお話ししますね。
というわけで、商品ページを作るときのお客さま像についてでした。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
やきそば好きには、「香り」の話もよさそうです。

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