代理店商品リサーチのポイント(会社の規模編)
- 2020.04.28
- 輸入ビジネス 商材選定 3 欧米輸入 上級/代理店
こんばんは。
うちの犬はトイプードルなのですが、
まだメンタルが回復しません。
痔の手術の影響が長引いています。
散歩のときは、元気なのに
帰ろうとすると急にしゃがみこんで
動きません。
かえるよー
といっても、座ったまま微動だにしません。
抱っこする必要があります。
仮病のような気もしています。
わがままな女性です。
さてさて、
私が代理店ビジネスで
独占販売権を狙うような商品を
探すときの話です。
リサーチしていて
いろんなメーカーを調べます。
そのときに、一つ注意していることがあります。
それは、
相手のメーカーの規模が
大きすぎないこと
です。
これ、けっこう大事なんですよね。
相手のメーカーの規模が大きすぎると
扱っている商品数も多くなります。
たとえば、
アパレルメーカーだとすると
靴もバッグも洋服もというものすごい
種類の商品があります。
これをすべて日本正規代理店として
販売していくのは大変です。
そうではなくて、
たとえば、
イタリアの傘の専門店
のようなこじんまりとしたメーカーの
方がやりやすいです。
商品も少ないですし、
販売ノルマの大きくならないことが
多いです。
家族経営のような会社の方が
自分のビジネスの規模と
似ているのでなにかとやりやすいです。
融通も聞きやすいですし、
社長とも仲良くなりやすいですね。
なので、こういった
会社の規模は意識しています。
なので、あなたもメーカーを探すときは
このような目線でも見てみるとよいですよ。
相手が大きすぎると、
それなりに大変ですからね。
代理店系商品のリサーチの一つのポイントとして
参考になれば幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
料理も、器も、見た目も、バランスが大事です。
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