輸入ビジネスと、それに関する勉強について。
こんばんは。
昨日、お話しした
NumLock(ナムロック)キー
の押し間違いを防ぐツールが、
読者の方から意外と好評だったようです。
みなさん、あの
ナムロック事件
に悩まされている方は
多いのかもしれませんね。
今後も、
事件を解決できるたびに
ブログでシェアしていきますね。
さてさて、
輸入ビジネスの方ですが、
いただいたご質問にお答えしていきます。
「輸入ビジネスで、
利益を伸ばしていきたいと思います。
その中でまずは英語やプログラムの勉強も必要でしょうか?」
とのご質問です。
なるほどですねー
このご質問にそのままお答えすると
もちろん、知識はないよりもあったほうが良いので、
勉強できるならしておいた方が良いですね。
いろいろと勉強することで
その分野の話にもついていけますし、
敏感になります。
プログラミングの知識も
それを知っていると、
何ができるか、何ができないか
の判断もできるようになります。
なので、知識はどんな分野でも
あったほうが良いでしょう。
それは、前提として
全部何でも自分でしようとするのではなくて
できる人に任せる
というのもスキルの一つです。
私の周りには優秀なパートナーさんが
たくさんいて、おかげさまで
それでビジネスが成り立っているようなものです。
交渉をしてくれるパートナーさん
通訳、翻訳してくれる方、商品登録をしくれる方、
デザイナー、フォトグラファー、ライターさんなどなど。
いろんな方に協力してもらっています。
プログラマーさんもいます。
そして、なにか日々の仕事で必要な
ツールがでてきたときは、
プログラマーさんに依頼して作ってもらっています。
もちろん、私はプログラミングの知識は素人です。
(Excelの方は、仕事で長い間使っていたので
だいたいのことはわかります。)
なので、自分ができなくても
それを人にお願いするスキルがあると
かなり幅が広がります。
私も最初のころは、何でも自分でやろうと
思っていたのですが、
あるときこれだと、いくら時間があっても足りない
ということに気づきました。
そして、実践をしながら
必要なことを勉強していけばよいです。
いつ使うかわからないことを勉強するよりも、
今必要なことを、勉強するほうが身につきますからね^^
必要にせまられると、
人間、やっぱり身に入るものです。
というわけで、
輸入ビジネスと、それに関する勉強についてでした。
参考になれば幸いです。
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