欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

海外メーカーのメールアドレスが載っていないとき

こんばんは。

お昼ご飯を食べると、
食べると午後からどうしても眠くなってしまいます。

なので食べないときともあるのですが、
でも、食べないと食べないで
午後からお腹すいて集中できなくなってしまいます。

そこで、ご飯が
眠くなる原因ではないかという
仮説を立てたんですよね。

そこで、昨日から
昼にそばを食べればよい説
を考えたんですよね。

もっと言うと

ランチは、そばに固定説

ですね。

ルールとしては、
ざるそば

かけそば
かのどちらかを好きに選ぶことができます。

しかし、ご飯は
NGになります。

野菜はオッケーです。

完全に私が決めたルールです。

しばらくこれで、やってみることにします。
効果があれば、またブログでもお話ししますね。
(輸入のブログです。)

さてさて、
いただいたご質問に
お答えしていきます。

「海外メーカーやショップと交渉しています。
中には、問い合わせ先が載っていないところもあります。
また、メールを送っても返事が来ない場合は、どこまで粘ればよいでしょうか?」

とのご質問です。

シンプルなご質問ですね。

この場合、
相手先によって変えていくことが多いですね。

たとえば、
そのショップの値段がほかのショップと比べて
高い場合は、そこまで粘らないことが多いです。

早めに見切りをつけていきますね。

逆に、利益が出そうな場合は
粘り強く調べていきます。

メーカーの場合は、
Facebookのページや
Instagrameのページ、
Twitterのページがある場合は
そこから問い合わせてしていきます。

また、メールが載っていなくても
電話が載って入ればそちらに
電話していくこともあります。

このように、
相手先にどこまで粘るか、
逆に早めに見切るかを決めていきます。

私の場合は、このようにしています。

見込みがないところに時間をかけるのは
効率が悪いですし、
逆にチャンスは逃したらもったいないですからね。

というわけで、
海外メーカーのメールアドレスが載っていないとき
についてでした。
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
どこに時間をかけるかも、一つの経営判断になります。

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