欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

総代理店ビジネスの交渉で相手先がどうも冷たいとき。

こんばんは。

最近やたらと
読者の方からご心配いただきます。

「ラッコさん、殉職しないように気を付けてくださいね。」
といった内容や
「ラッコんさん、殉死注意です~^^」
といった内容です。

ちょっとちょっとー
待ってくださいよー

殉職はまだしも、
殉死って、
表現が直接的すぎませんか。

もう、そのまんまですけど
大丈夫ですか。

はい、お気遣いありがとうございます!

殉死しないように
注意します。

突然ブログの更新が途絶えたら、
ご了承ください。

さてさて、
いただいたご質問にお答えしていきます。

「総代理店ビジネスにチャレンジしています。
海外のメーカーにメールを送っても
返事が来なかったり、返信が一行だけだったりと
冷たいときがあります。このような場合は
ラッコさんはどう考えますか?」

とのご質問です。

そうですねー

これは、たしかにあるんですよねー

メールで連絡がとれなくて
何度かメールしたり、電話したりして
連絡がとれてその後うまくいったケースはあります。

しかし、メールが返ってきても
塩対応だったり、
電話しても、どうも話が盛り上がらなかったりすると
結局無理に契約しようとしてもその後、
うまくいかないんですよね。

なので、私の場合は
やっぱりフィーリングを最終的には大事にしています。

これは、総代理店ビジネスに限ったことではなくて、
コンサルティングの方でもそうなですよね。

お話ししてみて、フィーリングが合わなかったり
お互いにうまくいきそうになかったときは、
申し訳ないですが、
審査でやんわりとお断りすることもあります。

(申し訳ないのですが、
私は変わったコンサルタントなんです。。)

また、パートナーさんもそうですね。

どんなにすごいキャリアの方であっても
お話ししてみて、話しづらかったり
どうも雰囲気が自分と違うときはお断りするようにしています。

せっかく、自分で独立してビジネスをしているのですから
できるだけ自分と気が合う人と一緒に仕事をしたり、
時間を過ごしたいからですね。

なので、メーカー交渉も
メールならまだしも、電話してみてどうも話が食い違ったり
フィーリングが合わないときは、
それでもよいのかをもう一度冷静になって
考えたほうが良いですね。

代理店ビジネスの場合は、
ずっと継続的にお互いにパートナー関係で
やっていくわけですからね。

というわけで、
総代理店ビジネスの交渉で相手先がどうも冷たいとき
についてでした。
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
いつの間にか、自分の体が冷たくならないように注意します。

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