パートナーさんが長続きしないときの3つの対応方法。
こんばんは。
昨日は久しぶりに
ジムにいったら
早速筋肉痛に
なりました。
ジムにいくと
いろいろな機械がありますが、
機械によって、鍛える体の箇所が違うのって
なんか面白いですね。
足を鍛えるマシーンや
肩を鍛えるマシーン。
面倒くさがりなので
全部まとめて鍛えられるマシーンがあれば
一番助かるのですが。。
そんなマシーンがあれば
家に一台置いておけば
ジムに行かなくてすみそうです。
だいぶ、めんどくさがりです。。
トレーニング箇所を特化することで
より鍛えられるというのは
わかってはいるんですが。
めんどくさがりなんです。
さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
いただいたご質問にお答えしていきます。
「海外メーカーとの交渉用にパートナーさんを雇っています。
電話交渉してもらう方と、メールを送ってもらう方を2人いるのですが、
どちらか一方がやめてしまって、なかなか続きません。
このような場合は、一人に仕事をまとめたほうが良いでしょうか?」
とのご質問です。
なるほどですねー
これもよくあるお悩みですね。
まず、その前に1つ目として
やめてしまう理由を考える
ということがありますよね。
次々にやめてしまうようであれば、
パートナーさん側の問題だけではなくて
もしかしたらご質問者の方にも
なにかしらの問題があるのかもしれません。
連絡を返すのが遅かったり、
コミュニケーションがとれていなかったり。
何か理由があれば、それを改善していけば
今後につながりますよね。
そういった理由を自分でも考えてみるとよいですね。
次に、2つ目として
報酬が妥当かどうかを考える
ということですね。
お支払いの金額がやっている仕事の内容に対して
低い場合は、
パートナーさん側から見ると
割が良くないお仕事
と思われてしまいます。
実際に作業にかかった時間がどれくらいかかったのかを
まめに尋ねるようにしましょう。
そして、そこからパートナーさんの
時給を計算してみましょう。
その時給計算が、もし自分に置き換えたときに
悪くないと思えれば、
それで大丈夫です。
逆に、自分に置き換えたときに
「これはきついなー」
と思ったら報酬や仕事内容を見直してみましょう。
最後に3つ目として、
お一人に両方任せてみる
というのもたしかに
やりかたとしてはあります。
もしかしたら、
2つの仕事を両方することで
パートナーさんにとっては
収入が増えて、よいお仕事になることもあります。
そういったことを
パートナーさんと実際に
打ち合わせしてみて
どのようにしたら仕事が進めやすいかを
ヒアリングしてみるとよいですよ。
仕事の進め方に
正解はありません。
お互いに、仕事がやりやすいように
調整していきたいですね。
というわけで、
パートナーさんが長続きしないときの3つの対応方法
でした。参考になれば幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
一つにまとめるのも、それぞれに特化するのも相手次第で。
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