だれかに質問するときのポイントについて。
こんばんは。
読者の方からのご感想です。
「ラッコさんの前のブログ(アメブロ)の、
その前のブログを見ました。
ラッコさんにも、そんな時期があったのだと思うと
安心します。」
いやーーー
ちょっと待ってくださいよー
それは恥ずかしいやつですってー
前のブログなら、
まだなんとか耐えられますが、
その前のブログはだめですってーー
お蔵入りなので
それは見ないようにしてください。
恥ずかしすぎます。
そうですね。
私は今でも大したことはないですが、
最初はだれでも初心者ですよ^^
お互いに昨日の自分よりも
今日の自分が成長できるように
頑張っていきましょうね。
さてさて、輸入ビジネスの方ですが、
今日は質問するときのポイントについて
お話しさせてください。
何かをだれかに質問するときってありますよね。
パートナーさんに聞くときもあれば、
メーカーの方に問い合わせることもあります。
Amazonや楽天の担当者に問い合わせることもあれば、
コンサルティングを受けていたら、
そのコンサルタントに問い合わせすることもあります。
そういったときは、
伝わりやすいやり方として、
画面キャプチャーを多用する
というのがあります。
とくに、Windows10になってからは
スクリーンショット(画面キャプチャ)が
格段にやりやすくなりました。
Windowsボタン+Shift+S
で簡単に画面キャプチャーができて
切り抜きや、赤字で書き込んだりできます。
これがかなり便利です。
私はパートナーさんに仕事を伝えるときも、
コンサルティングで受講者の方に伝えるときも、
頻繁にこのやり方を使っています。
ほんっと便利です。
言葉でいうより、
画面で説明したほうが早いですからね。
あとは、動画にとって送るのも便利ですね。
なにかのマニュアルを作るよりは
動画撮影して、そのまま送ったほうが早いときもあります。
それと、コンサルティングで質問するときの
ポイントもお伝えしておくと
自分の考えを添える
ようにするともっとよいですね。
「これはどうすればよいですか?」
「この場合、どうされましたか?」
というよりは、
「私はこう思うのですが、どう思いますか?」
「A案と、B案があって、私はこういう理由でA案でいこうと思いますが、
どう思いますか?」
という質問をすると、
自分で考える力がついて
判断力も上がっていきます。
その判断があっているとか、間違っているとかではなくて
自分で考えるというのがパワーアップにつながります。
でも、これってなかなかむずかしいんですどね。
分からないから質問するわけですからね^^
というわけで、
だれかに質問するときのポイントについてでした。
参考になれば幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
言葉で伝えてもらうより、写真の方がすぐに伝わります。
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