欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

商品バナー作成のデザイナーさん選びの3つのポイント。(仕組化シリーズ)

こんばんは。

外を歩いていたら
自分の好きな色の花が咲いていて
「この花の名前なんて言うんだろう?」
と思うことってないですかね。

私は、たまに
そいうことがあるのですが
それって調べるのも難しいじゃないですか。

それで、そういった花の名前を調べる
アプリがないかを調べてみたら
なんとあったんですよね。

花の写真を撮って
それをアプリに送って
申請すると
すぐにその花の名前の種類を教えてくれます。

神すぎます。

便利な世の中になりましたねー

それで、私がそとで
撮影した紫色の花を2つ試しに
やってみたのですが、
なんとふたつとも

たんなる雑草

でした。

花ですら、ありませんでした。
花のことは、まったくわかりません。
今後も、雑草魂でがんばります。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが、
いただいたご質問にお答えしていきます。

「Amazonや楽天の商品ページのバナーを
作成してくれるデザイナーさんを募集したいと思っています。
どのようなデザイナーさんが
よいか見分けるポイントはありますか?」

とのご質問です。

これは、具体的なご質問ですねー

実践的なご質問すぎますねー

この場合、
私はまず、1つ目として

経験者を募集する

というのがあります。

デザインで応募される方の中には、
たとえば、大学でデザインを勉強している
チラシのデザインをしたことがある。
といった方もいらっしゃいます。

こういった人たちの中にも
もちろん上手な人はいると思いますが、
自分たちの場合は、
実践ですぐに使えるバナーを
作りたいので、慣れている人にお願いしたいですよね。

なので、経験者の人、
カンタンにいうとプロの人にお願いするようにしています。

次に、2つ目としては、

バナーを作った人に依頼する

ということですね。

デザイナーさんの中にも
名刺が専門の人もいれば、
ホームページの作成が専門の人がいます。

なので、
あくまでもAmazonのバナーや
楽天の商品ページなどを作った人に
お願いする方が話が早いです。

モノを売るためのデザイン
というものは、
きれいなデザインとはまた
違ったところがありますので
そういったことも分かる方の方がよいですね。

単にきれいなデザインというのではなくて、
お客さまの心を動かして、
購入したいと思ってもらう必要があります。

最後に、3つ目としては

サンプルを確認する

ということがあります。

経験者に依頼する
専門家に依頼する
というステップを踏んでいれば、
Amazonや楽天でバナーを作ったことがある人が
残るはずですよね。

なので、その方に
「過去に作ったサンプルを見せてもらえませんか?」
というようにお願いして
見せてもらいます。

そこで、デザインのセンスを見て
自分のイメージしたデザインと同じような
方を選ぶようにします。

ここまでくると、
経験年数などよりも
その方のセンスと自分との相性になってきます。
あとは、その方とのフィーリングも大事ですね。

そこで、
「どんなデザインが良いかわからない」
というお悩みが出てくるかもしれませんが、
それは話が長くなるのでまたの機会にお話ししますね。

いかがでしょうか。

というわけで、
商品バナー作成のデザイナーさん選びの3つのポイント
についてでした。
参考になれば幸いです。

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