欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスで使っているデジタル台量りの件。

こんばんは。

最近また
夜にアイスを食べる生活に
戻ってきてしまいました。

だんだん暑くなるとこうなりますよね。
(というか冬でもアイスを食べています。。)

最近のお気に入りは
バニラアイスに
果物を入れて食べるパターンです。

ネーブルのような
甘いオレンジ系の果物にも
バニラアイスの愛称は抜群です。

家でフルーツパフェを
食べているような気分になり
贅沢な時間を味わえます。

一度お試しください。
(輸入のブログです。)

あなたのおすすめの
バニラにあうフルーツがあれば
教えてください。
(輸入のブログです。)

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
ちょっとした失敗談です。

私は、
輸入した商品の重さを図るときに

デジタル台量り

というものを使っているんですよね。

台の上に
商品を置くだけで
重さがパッと量れるので便利なんですよね。
表示される数字も大きくて見やすいんですよね。

その台量りで
いつも重さを量っているのですが
最近どうも思った重さと違うんですよね。

それで別の重さを量る機械で
調べてみたら
なんと
デジタル台量りが故障しているんですよね。

他の機械と
台量りの示す数字が
違うんですよね。

完全に違うのではなくて、
数百グラム
近い数字になります。

重さがおおよその
数字しかでないことになっています。

なので、
私の家にある
デジタル台量りは

だいたい台量り

であることに気づいたんですよね。

代理店の商品の
商品ページを作るときに
商品の重さを記載しますが、

いつもこの台量りで
重さを量って
ページを作っていたんですよね。

これって、いつからなんですかね。

いつから私の

デジタル台量り

だいたい台量り

に変わってしまったんですかね。

どこかの時点で
全部の商品の重さを量りなおす
必要があるかもしれません。

悲しいです。

輸入ビジネスの場合
単純転売の小売り仕入れで
MyUSなどの転送会社を使うときも
正確な商品の重さが分かったほうが
計算が正確になります。

新規で商品ページを作るときも
重さを量ることが良くあります。

なので、その量りが
ちゃんとあっているかも
確認したほうがよいという
お話しでした。

購入するときは商品レビューを見るのも大事ですね。

今日は私の失敗談でしたが、
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
信用しているものの基準が違うと、全てが変わってきます。

 

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