欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスに関する貿易条件(インコタームズ)(①EXW/イーエックスワークス編)

こんばんは。

また新しい発見をしました。

それは、新しいアイスの世界です。

「セブンイレブン
北海道産生クリーム使用
キャラメルモナカ」

です。

これをコンビニで油断しながら買って
食べたんですが、
予想以上に美味しかったです。

もともとキャラメルが好きなのですが
それとモナカとの相性が抜群ということを
セブンイレブンの方に教えてもらった
感じがしました。

セブンイレブンのアイス開発担当の方、
とても勉強になりました。
ありがとうございます。
(注:輸入のブログです。
後半はだんだんそれらしくなってくるはずです。)

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は貿易条件についてお話しさせてください。

貿易条件とは、
インコタームズ(INCOTERMS/International Commercial Terms)
とも呼ばれます。

国際商業会議所(ICC)が
貿易取引の際に
お金のことや、責任の範囲などについての取引条件を定めた
国際規則のことです。

インコタームズは、
貿易会社などで共通で使われる
条件で、EXW 、FOB、CIF
といったように通常アルファベット3文字で
表します。

商品を海外から輸入するときに、
どこまでが輸出者の責任か、
どこからが輸入者の責任かを
決めたルールのようなものです。

それで、この貿易条件は
いくつかあるのですが
今日はEXW(EX Works)
イーエックスワークスについてお話ししますね。

「EXW」は「出荷工場渡し」とも呼ばれます。

輸出者(売る人)の義務は、
輸出国(買う人)の工場のところまでです。

そこから先は、
輸入者の費用負担になります。

輸出者が商品を工場で渡した時点で輸出側の仕事は終わります。

その後にかかる費用や破損についての保証などはありません。

輸出者は、商品を引き渡すときに 、
トラックなどに積み込む必要もないし、
輸出通関をする必要もありません。

輸出者にとって
最もリスクと費用が少ない貿易条件になります。

たとえば、
あなたが
あるドイツのおもちゃメーカーから
日本に直送でおもちゃを輸入するとします。

その場合、そのドイツのおもちゃのメーカーが
売り手になり、輸出者になります。
ドイツの工場で商品を作っているとします。

あなたが、買い手になり、輸入者になります。

この場合、ドイツのメーカーは
商品をドイツの工場で渡した時点で
輸出側の仕事は終わります。

あとは、輸入者であるあなたが
自分で輸入業務をすることになります。

輸入者の仕事としては、
船便の場合
トラックの手配や、通関の手続き、保険の手配、輸入港での手続き、
輸入港から国内倉庫までの手配などたくさんあります。

カンタンに言うと
「売り手にとっては楽で
買い手にとってはたくさんやることがあるよ」
というやり方になります。

なので、メーカーと交渉して、
「EXW」や「EX Works」という言葉が出てきたら
「あ、これは貿易条件のことだな!」
と思ってくださいね。

というわけで、
今日は輸入ビジネスに関する貿易条件(インコタームズ)について(EXW/イーエックスワークス編)
でした。参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
言葉を知っていると、お互いに間違いも少なくなります。

 

↓シェアしてもらえるとうれしいです

↓応援クリックが励みになります

ブログランキングへ



↓メルマガ登録はこちら

メルマガのご登録


↓まとめシリーズはこちら

まとめシリーズ