欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスで会社設立についての話(一人物販の場合)。

こんばんは。

ほぼ毎日アイスを食べているのですが、
完全に
アイス中毒になってしまったようです。

これは、いけません。

さらに、たまに
自分へのご褒美としいて
ハーゲンダッツを奮発して買うのですが、
これがまたテンションが上がるんですよね。

お風呂上りに、
ハーゲンダッツをいただくことを考えるだけで
テンションが上がってしまいます。

アイスを食べるために
お風呂に入っているような気がします。
(完全に中毒者の発言です。)

仕事で疲れたあとの
リラックスしながらの
お風呂上がりのアイスは、
ほんとに中毒性がありますので、
どうぞご注意ください。

でも、ちょっと試してほしい気持ちもあります^^
(仲間募集中)

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
現在、一つの会社を経営しているのですが、
長いことコンサルティングさせてもらっているし、
いろいろと事情もあって、もう一つ会社を作ったほうがいいのでは
ないかと考えております。

1つ目の会社を作ったときは
かなり時間がかかったのですが、
一回やっていると2回目はカンタンに
感じます。

司法書士の先生を探して依頼する。
定款などの内容を決める。
設立日を決める。法務局に行く。
という感じなので、
そんなに時間はかからないんですよね。

もしかしたら、作業時間としては
トータル時間で
1時間くらいで終わるかもしれません。

一応、司法書士の先生に聞いて
もう一度調べたことを
シェアしておきますね。

かなりざっくりした内容なので
ざっくりと聞いてください。

株式会社の場合、
資本金が100万円程度の小さい会社の場合、
定款もシンプルなものの場合。

登録免許税 15万円
定款の登録や、印紙の費用 52000円
合計 20万2千円

これに、司法書士の先生にお願いする金額があります。
6万円~10万円くらいが相場のようです。
(地域によって変わると思います。)

これぐらいの金額で会社って
できてしまうんですよね。

時間もさっき言ったぐらいの感じです。
もちろん、会社名を決めたり、
名刺を作ったり、パンフレットを作ったりすれば
時間もかかりますが、
たんに、設立するだけの時間やお金の話です。

準備することとしては、まずは

・司法書士の先生を見つける
・法人の設立日を決める
・定款の内容を決める(事業内容など)
・会社名を決める
・株式会社かそれ以外化を決める(合同会社などもあります)
・名刺などを決める(後からでも良いです)

といったところでしょうか。

会社を作る、法人を設立する
というと、ハードルが高く思えますが、
一人物販の輸入ビジネスの場合は、
このような感じなんですよね。

もし、あなたは将来、
会社を作ってみたい
社長になってみたい
という場合は、それを目標に今をがんばるのも
よいですね。

人間、何か目標があったほうが
やりがいができますからね。

というわけで、今日は
輸入ビジネスで会社設立についての話(一人物販の場合)
でした。
参考になれば幸いです。

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