Amazonで新規カタログを作る前のポイント。
- 2021.05.05
- 輸入ビジネス 1 欧米輸入 初級/転売 新規登録
- 輸入ビジネス
こんばんは。
いつも輸入ビジネスの記事を更新している
ラッコと申します。
読者の方からのご感想です。
「ラッコさんのジムのネタが好きです。
続編を期待しています。」
あ、ありがとうございます。
今回もまったく輸入に関するご感想では
ありませんでしたが大丈夫でしょうか。
それに、ジムの話がなぜか
ネタ
扱いになっています。
これ、ネタではなくて実話なんですよね。
本人にとっては、毎回毎回が
殉職すか、しないかの真剣勝負です。
あと、
続編
という表現もちょっとおかしいですからね。
マンガの続きみたいな感じになっていますが
面白さを求めてジムに行っているわけでも
ないですし、鬼教官を前にすると
笑いの要素はいっさいないですからね。
(鬼教官からは含み笑いが見え隠れしますが。)
ですが、ご期待されているようなので
また何か新しい話があれば
お話ししますね。
がんばります。
(何かある方がおかしいですが。)
さてさて
輸入ビジネスの方ですが、
ご質問にお答えしていきます。
「Amazon.comでよく売れている商品があります。
日本でも売れそうな商品なのですが、
日本のAmazonにカタログがない場合は、
どうすればよいでしょうか?」
とのご質問です。
これは、ご自分が売れると判断されているのであれば
日本のAmazonで新規カタログを作られることを
おススメします。
そして、新規で作る前には
それなりの根拠を持って登録したほうがよいですね。
自分なりの考え方が
あれば、うまくいったときはその考えが
正解だったということになります。
うまくいかなかったときは、
その考え方が違っていたので
違う方法を考えたほうがよいということになります。
どちらにしても、経験になります。
なので、どういった理由でその商品が
売れると思ったのかという
仮説
があるとよいです。
そして、実際に販売してみて
それを
検証
する。
この流れが大事です。
仮説と検証ですね。
具体的には、たとえば
・日本の類似品が売れている
・同じブランドで旧シリーズが売れていて新シリーズである
・色違いの商品が売れている
・サイズ違いの商品が売れている
・人気のブランドの定番の形である
・それを欲しい人がいるということを、自分が知っているジャンルである
などなど何でもよいです。
そういった理由をもってして
出品します。
そして、検証します。
そうすることで、自分の経験が増えて
それがリサーチスキルにも販売スキルにも
つながっていきます。
新規登録のポイントについては
ブログでもお話ししたと思いますが、
また機会があればお話ししますね。
というわけで、
Amazonで新規カタログを作る前の大事なポイント
についてでした。参考になれば幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
自分で考えたことは、やっぱり記憶に残るものです。
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