Amazonのアカウントの一時停止についてのシェア。

こんばんは。

ジムに行けなくて運動ができないもので
外を走ろうかと思っても
雨が続いてできません。

なので、久しぶりにあの禁断の
運動をやってみました。

そうです。

HIIT

です。

（この話については、昔のブログで語っていますので、
ご興味のある方は、検索窓から検索してみてください。）

それで、久しぶりに
あの禁断の運動をやってみたんですよね。
腕立て伏せや、バーピージャンプといった
激しい運動を、継続して短時間行うというものです。

動画を見ながらやっていきます。

それで、４分間やってみたのですが
もちろんめちゃくちゃきついんですよね。

でも、昔ほどのきつさがなくなっていて
すぐに復活しました。

こ、これってもしかして
昔より体力がついてきたということですかね。

と、ということはあの
鬼教官のしごき
が効いているということでしょうか。

鬼教官のあのニヤリとした
不敵な笑みが思い出されます。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日はAmazonのアカウント関係の情報を
シェアしますね。

Amazonのアカウント停止についての情報

コンサルティングの受講者の方で
昔から輸入ビジネスに挑戦して
思うように結果が出なくて
私のコンサルティングを受けてくださった方が
いるんですよね。

その方のお話ですが
Amazonに
なんと３年前に出品した商品のことで
アカウントを一時停止するという通知が来たそうです。

これは、驚きました。

数カ月前にさかのぼって通知が来るケースは
知っていましたし、
自分自身にもさかのぼって警告の文章がきたことがあったんですよね。

でも、３年前までさかのぼる
こともあるんですね。

この商品はブランド物の商品で
おそらく真贋の疑いで連絡が来たようです。

これを防ぐ方法としては、
もちろん最初からそういった商品は
扱わないということが一番ですね。

規約を守って運営しておくことが
一番安全なやり方です。

並行輸入品を
並行輸入品とタイトルに書いていないところに出品するのも
おすすめしません。

この場合は、自分で新しく
並行輸入品のページを作って、広告をかければ
もとのページよりも売れることがよくあります。

あとは、在庫管理画面を見て
もう使わなくなったＳＫＵは
念のため消しておくこともおすすめします。
削除してもAmazon側にはデータが残っている可能性がありますが
できることはやっていたほうが良いですね。

このような状況になると
Amazon側から要求されている内容についての
改善計画書を作って、それを提出していく流れになります。

アカウントが止まってしまうと
納品している在庫も売れなくなってしまって
困ります。
運営にはお互いに注意していきましょうね。

というわけで、
今日はAmazonアカウント関係の情報のシェアでした。
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
攻めるのも、守るのも両方大事ということで。

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