欧米輸入ビジネスは英語が話せないとできないですか?
こんばんは。
ここのところ体重が少し
多くなってきたので
少し体重を落とそうと思ったんですよね。
それで、ためしに3日間
「夜に炭水化物を食べなかったらどうなるか?」
肉や魚や野菜はオッケーです。
を実験してみました。
朝と昼はいつもどおりです。
昨日で3日経ったのですが、
1.5キロほど体重が落ちていました。
炭水化物もそうですが、
夜にアイスを食べないのも影響している気がします。
あまり続けると
大好きなご飯が食べられなくなるので
これぐらいでやめておきます。
自分の場合、
夜に炭水化物とアイスを減らすと
体重は減ることが分かりました。
たまにこれをやって調整するのはよさそうです。
(アイスが食べられないのは残念ですが。)
さてさて、
輸入ビジネスの方ですが、
輸入ビジネスと英語力についてお話しさせてください。
欧米輸入と英語力について
普段は私が
海外のメーカーや取引先とやりとりしているという
お話をしているのですが
そういうお話をしていると
私が英語が得意だと勘違いされる方がいるようなんですよね。
私は英語がぜんぜん得意ではないんですよね。
それで、英語力が必要か?
と聞かれることがあるのですが、
もちろん英語力があるにこしたことはないですね。
自分で英文メールもスラスラかけますし
自分で電話やミーティングをすることもできます。
ですが、私の周りの輸入ビジネスをしている方は
ほとんどが英語で話せない人が多いです。
では、どうしているかというと
シンプルに
できる人にお願いしている
ということなんですよね。
クラウドワークスや、ランサーズなどの
サイトで英語が話せる方や
英文を翻訳してくれる方を募集します。
そうすると、だいたい5人から10人くらいの人から
応募があるので、その中から
スキルが高そうで、フィーリングが合いそうな方を
選んでお願いします。
それだけです。
過去に、台湾で交渉するときに中国が話せる方
ドイツ語で交渉するときに、ドイツ語は話せる方
フィンランドで交渉するときにフィンランド語が話せる方
にお願いして通訳してもらったこともあります。
なので、どの言語でも考え方は同じです。
苦手なことは、得意な人にお願いしたほうが良いですよね。
同じように、プログラムについては、プラグラマーさんに。
写真については、カメラマンさんにお願いします。
そのように苦手なことを自分でしない
ということを考えると
気持も楽になりますし、
自分の得意なことに集中できるので
結果も出やすいですよ。
シンプルな考え方ですが
ビジネスを続けていく上では
けっこう大事な考え方になってきます。
というわけで、
輸入ビジネスと英語力についてでした。
参考になれば幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
数字に強い人、文章が得意な人、絵が得意な人、人それぞれです。
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