欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

欧米輸入における生活習慣の大切さ。(早寝早起き)

こんばんは。

ラッコと申します。

輸入ビジネスの記事を
ラッコさん本人が
日々更新しております。

読者の方からのご感想です。

「ラッコさん、
私は鬼教官の大ファンです。
早く続きが見たいです。」

ちょっとちょっとーー
待ってくださいよー

鬼教官って
かなりマニアックな
キャラクターじゃないですか。

しかも、

「趣味 しごき、特技 しごき」

みたいな人じゃないですか。
なのに、そんなに
大ファンっておかしいですってー

それに、
早く続きが見たいって
テレビやNetflix (ネットフリックス)の
続きものの物語とかでは
ないですって。

生身の人間が
「単にしごかれている」
だけですからね。

あと、この時点で
ニヤニヤされているのって
相当な、ドSですからね。

仕事でもプライベートでも
体を壊さないようにします。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は早寝早起きについて
お話ししますね。

輸入ビジネスと生活習慣の関係

最近、早寝早起きに
チャレンジしているんですよね。

もともと、
朝の7時過ぎから7時30分くらいに起きて、
輸入ビジネスをしていたんですが、
それを6時から6時30分くらいに
起きるようにしてみました。

そうしたら、
仕事のさばけ方が
半端じゃないですよね。

「起床時間」と
「体感のさばける量」
を表にしてみます。

起床   さばける量
8時  → 50
7時  → 70
6時  → 120以上

といった感じです。

それで、
この理由を考えてみたんですよね。

・静かな時間に集中して仕事ができる
・チャットやメール、電話などが入らないので集中できる
・単純に午前中にできる仕事時間が増える
・頭がさえている

といったことが考えられます。

もともと、
早起きが苦手だったのですが
これだけメリットが多いと
続けられそうな気がします。

しばらく最低でも7時には起きて
できれば、6時から6時半くらいにして
仕事スタートできるように
実験してみます。

うまくいったら、
またブログでもシェアしますね。

あと、ポイントとしては

寝る時間を決める

ということですね。

寝る時間を決めないと
単純に早起きした分、
寝不足になってしまいます。

人によって
睡眠時間は変わってきますが、
私の場合7時間は寝たいんですよね。

なので、
7時起きのときは、前の日が24時までに。
6時起きのときは、前の日が23時までに
寝るようにしています。

あと、寝る前に
Wi-Fiの電源を切って、
スマホを機内モードにしていますが
これもよく眠れている気がします。

どんなに長時間
体を酷使して
がんばっても
それが結果につながらないと
もったいないですよね。

しっかり運動して
しっかり食事して
しっかり睡眠をとって。

よいコンディションで
効率よくビジネスも
続けていきたいものです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
自分の体を上手に運転するのも、自分自身です。

 

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