輸入ビジネスで判断に迷うとき(リサーチ、仕入れなどなど)。
- 2022.01.23
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- 輸入ビジネス, 欧米輸入, コンサル
こんばんは。
ひっそりとTwitterをやっているのですが、
最近ちょっとずつフォロワーの方の数が
増えているんですよね。
その増え方が以前よりも
だんだん増している気がします。
それでなんですが、
ついにTwitterのフォロワーの方と
ブログ経由でお話しする機会があったんですよね。
お話ししてみると、
「いつもTwitterやブログを見ています。
机上の空論ではなくて
現役でやっているのが伝わってきて、言葉に説得力があります」
とのお褒めの言葉をいただきました。
ありがとうございます!
テンション、あがりまくりです。
やっぱり毎日このように
Twitterやブログを更新しているので
こういう読者の方の声が
一番励みになるんですよねー
なので、たまには
アイスや食べ物、鬼教官の話以外の
ご感想もお待ちしています。
よく考えれば、この8年間、
毎日現役を続けてきました。
我ながら飽きない性格です。
殉職しないように気をつけます。
さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は判断に迷ったときについて
お話しします。
欧米輸入で仕入れやトラブルで判断に迷うとき
輸入ビジネスをしていると
日々いろんな判断を求められます。
・商材選定で、この商品を仕入れるべきか?
・法律面でグレーだけど、大丈夫か?
・どのようにしてこの商品を売っていくか?
・Amazonの規約的にグレーかも?
・配送はどのようにしたほうが良いか?
などなど。
いろんなことが毎日のようにあります。
トラブルや失敗も
よくあることです。
こういったときに、
私が考える一つの方法として
お客さま目線ならどうか?
ということを考えるんですよね。
輸入ビジネスをしていると、
特に欧米輸入のAmazon転売から入ると
やっぱり最初は商品の価格差だったり、
売れ行きだったり。
他のセラーの動きだったり、
Amazonの問題だったり。
こういったものに目が行くと思うんですよね。
最初はそれでよいのですが、
商売をしている以上、
お金を出してくれるのは
お客さまなんですよね。
決めるのはお客さまなんですよね。
もう一度、言いますが
決めるのはお客さまなんですよね。
なのでもちろん、自分の都合や
他のセラーの都合なども
ありますが、
お客さま目線ならどうか?
を自分に問うてみるのも
おススメです。
そこから、答えがスッキリでることも
多いです。
これは、コンサルティングでも
受講者の方によくお話しする内容です。
この話を理解できる方は
自分で判断できるようになって
メキメキと力もつけていかれます。
あなたの商品のお客さまは
どんな人ですか?
お客さまの声が
あなたの頭の中で
聞こえてくれば、
おのずと答えも見えてきます。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
いつか、お客さまの笑顔が頭の中に広がりますように。
↓シェアしてもらえるとうれしいです
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