欧米輸入でパートナーに仕事を外注化する前に。
こんばんは。
夜寝る前に
Wi-Fiの電源を切るという
生活を続けています。
ルーターの方は
コンセントの電源のおおもとを
オン、オフでスイッチで切れる
電源タップを使っているので
それでスイッチを切るだけです。
スマホの方は
iPhoneの場合、上にスライドして
機内モードにするだけなので
直ぐに終わります。
それで、寝ると
やっぱり快適に眠れるんですよね。
たまに、切り忘れて寝ると
やっぱりいつもと違って
グッスリという感じではないです。
今のところ自分では効果があるので
このまま続けてみます。
もし、チャレンジされている方が
いればご感想聞きたいです。
(自分だけだと、恥ずかしいので。)
さてさて、
輸入ビジネスの方ですが、
今日は仕事を外注化する前についてお話しさせてください。
パートナーに仕事を外注化する前にすること
輸入ビジネスをしていると
色んな仕事を外注化します。
・納品
・データ入力
・顧客対応
・写真撮影
・デザイン
などなど。
いろんな仕事があります。
それで、その仕事を外注化するときに
クラウドワークスなどで
パートナーさんを
募集します。
そのときに、
私が気を付けているポイントとして
仕事を本格的に依頼する前に
フィーリングを確認する
ということなんですよね。
これほんと大事なんですよね。
たとえば、
経歴がすごくて、フィーリングがまずますの人がいたとします。
一方で、
経歴がまずまずで、フィーリングがばっちりの人がいたとします。
私は迷わず、後者の方を選ぶんですよね。
仕事を続けていくうちに覚えてくれますし、
こちらがいうことも素直に聞いてくれます。
そういう方は成長も早くて
結果的に、仕事もできる人になっていきます。
逆に、こちらの言うことを素直に聞いてくれないと
そこで止まってしまうし、
お互いにストレスになってしまって
結局は長く続きません。
なので、私は
本格的に仕事を依頼する前に
ZoomやSkypeなどで一度面談をして
フィーリングが合う方にお願いするようにしています。
私の場合は例として
10名の応募がある
↓
文章で5人に絞る
↓
チャットでやり取りしてい3人ほどに絞る
↓
ミーティングをしてフィーリングの合う方を
1、2名選ぶ
↓
実際にテストで仕事をお願いしてよければ、続けてもらう
というようにしています。
2名いる場合は、同じような仕事を
両方ともお願いして、
よければ続けてもらうというようにしてます。
なので、もしあなたが
パートナーさんが続かいないということであれば
事前のミーティングを意識してみるとよいですよ。
それだけでも、定着率が上がる可能性が大きいです。
というわけで、
パートナーさんに仕事を依頼する前にでした。
参考になれば幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
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